三佐の祭り |
画像:新若の山車
龍の姿 古来画家は龍を描く場合、「九似三停」の説によった。龍の姿は、頭はラクダ、角はシカ、眼は鬼(一説にウサギ)、耳はウシ、うなじはヘビ、腹は蜃、鱗はコイ、爪はタカ、手はトラに似る。(後漢の文人、王符の説)これを「九似」という。また龍のプロポーションについては、首から腕の付け根までの長さと、腕の付け根から腰までの長さ、腰から尾までの長さがそれぞれ等しいとされ、これを「三停」と呼んだ。その外の特徴として、鱗の数は81枚で、声は銅盤を打ち鳴らしたよう、頬と顎にひげがあり、顎の下には輝く玉を、喉には逆鱗(げきりん:逆さに生えた鱗)を持つといわれる。そのほか、頭上には尺木(せきぼく)なるでっぱりがあり、これを持たない龍は空を飛べないとされた。龍は古来より鳳凰と並び王位の象徴とされている。山車においては山車の顔、すなわち守り神そのものである。
三佐の祭り
★平成18年度 野坂神社春季大祭(本宮)
★平成18年度 野坂神社春季大祭(よど)
●平成17年度、野坂神社春季大祭
●平成16年度、野坂神社祭典(宵宮)
●平成16年度、野坂神社祭典(本宮)
○平成15年度大村太鼓渡り拍子
○平成15年度「大友河原市」
○平成15年、野坂神社祭典(宵宮)
○平成15年、野坂神社祭典(本宮)
○大若プレ大修理パーツ画像
○平成14年度野坂神社祭典
○野坂神社祭典大年番等早見表
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○三佐の石高(こくだか)一覧
海原の祭り
★平成18年度 海原天満社祭典(本宮)
★平成18年度 海原天満社祭典(よど)
●平成17年度、海原天満社春季大祭
●平成16年度、海原天満社祭典(宵宮)
●平成16年度、海原天満社祭典(本宮)
○平成15年、海原天満社祭典(宵宮)
○平成15年、海原天満社祭典(本宮)
○海原の祭り総覧
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