野坂神社祭典 平成16年4月29日、本宮、沖回り |
全35枚です。左上の画像から当日の時系列順になっています。(ファイル容量の関係で解像度をかなり落としています。)
-1-わたしがやっと、神輿担ぎから解放された後の鳥居前の様子です。 沖若です。これからだんだんと日が暮れていきます。 |
−2−同場所、本若です。 |
−3−同場所、裏若です。 |
−4−同場所、仲若です。柱の縮れ金箔も綺麗に復活しております。 全ての金箔は、最高のランクのものだと仲町のI氏は力説しておりました。 |
−5−同場所、新港です。 桟の古代青はここだけで、好きです。山車の引き締めに効いていますね。 |
−6−大若が境内から出た直後のショットです。 |
−7−大若の次は今年の筆頭、大年番の板若です。 神社南東角のショットです。ここの波頭の彫りは深いなー。最高! |
−8−神社南側です。う〜む!板屋町の河村辰夫氏晩年の秀作! 字号は山辰と聞きました。小ぶりながらカチッとまとまっております。 |
−9−八若の後部上段の彫り物です。 改めて見ると、とても綺麗な彩色だったので思わず撮りました。 |
−10−夕暮れ時、提灯に明かりが点き始める頃が風情があります。 |
−11−ここは八坂です。 本拠地ですから、八若は気合を入れて練っていますね。 |
−12−八坂メインストリートのショット。2台で追い山車 |
−13−今年は最後尾の新若です。 これは、練っていますね。ブレていますから。 |
−14−大村メインストリートのショット。 後ろ姿でごめんなさい。板若大年番の若長W氏。仕事してますなー! |
−15−同場所。まさに佳境に入ってます。 今にも掛け声が聞こえてきそうです。このもみ合い最高です。 |
−16−同場所。裏若も入り、3台で追い山車。いい! おっとー、後ろ姿は板若大年番付取締の同級生のK氏。仕事してますな。 |
−17−大村の北、緩やかな左下りカーブ地点のショットです。 わたしは、しばらくH氏宅で飲んでいましたね。 |
-18−沖内、金毘羅境内に入って行こうとしている場面です。で、これは何 を言いたいかといううと、ぞろぞろ多くの人が山車についているのに感動! |
-19-鳥居に頭をつける大若。 今年は彩色を施したので、例年に無く慎重でした。 |
−20−同、裏若。 水玉は、霊ではありません。(笑) 雨でもありません。何でしょう? |
−21−同、仲若。 |
−22−大若に突っ込む沖若。 |
−23−本若に突っ込む沖若。 |
−24−板若に突っ込む沖若。 テレビの取材陣がこれでもかというぐらいに今年はくっ付いておりました。 |
−25−裏若に突っ込む沖若。 1回目。 |
−26−方向を変え、2回目。 |
−27−3回目。 やっぱ地元です。徹底的に盛り上げてくれています。 |
−28−本若に突っ込む新若。 本町の欄間は綺麗ですね。緑が効いてますね。表裏二重欄間ですよ。 |
−29−沖若に突っ込む新若。 4回は、いったと思う。大屋根の青年はビデオ撮っているのでしょうね? |
−30−大若に突っ込む新若。 本当はもっと接近していましたが、シャッターチャンスを逃し残念、、、 |
−31−2回目。 新港も最後まで盛り上げてくれました。ほんと元気いいわ。 |
−32−沖から出てくる板、裏、仲の各山車。 |
−33−御旅所での余興です!笑ってやってくださいな。 とてもおとなしい犬でした。 |
−34−板若の獅子。板若のK氏が彫りの深さを力説しておりました。 たしかに、これだけ立体的なのはここだけです。 |
−35−で、なんと!裏側にも彫りがあるんですねー。気がつかなかった。 これもK氏が自慢しておりました。確かに自慢するだけはあると思った。 |
*フー、疲れましたー、、、たったこれ1ページ作るのにほぼ半日かかりました。相変わらずパソコンに慣れないもので、、、(笑)。なお、コメントは独断ですので、サラッと流してください。はい。
Digital camera : Nikon COOLPIX880 3.34mega pixels