焚き火ソロキャンプ

平成元年以降、仲間とのキャンプには行っていましたが、本格的なソロキャンプは平成27(2015)年度末からです。
以下、これまでの履歴等です。エクセル貼り付けなので素っ気無い表ですが、どうぞご覧ください。なお画像は少ないです。

私のキャンプ観:(まー人それぞれですけどね)
@わたしのキャンプは焚き火中心です。というか、焚き火をするために、キャンプに行っています。はい。
Aいわゆる「デイキャンプ」というのは、キャンプとしての範疇外だと思っています。やっぱり、楽しくもありかつ、物音に怖くてどきどきしながら寝るということも、野生でありキャンプなのです。
B料理はしません。よくyoutube,HP等で、色々と料理をする方を見ますが、わたしにはキャンプ料理は馴染みません。買出し時、スーパーで刺身と出来合いの惣菜等があれば十分です。
C泊をともなっても、アルコールを飲まない方のyoutube,HP等を見ますが、これもキャンプとしての範疇外と思います。楽しさは人それぞれですけどね。私はキャンプで泊をし、焚き火を見ながらまったりと酒を飲む人を支持致します。
D翌朝は、起床後、朝食は食べずに、すぐ退散。よくまったりと朝食準備をし、昼ごろ帰るyoutube,HP等を見ます。次の一日がかなり無駄になり、勿体無いです。さっさと撤収し、次にやりたいことにGO.
Ecamping is the lights!「キャンプは明かり」だと思っています。いい感じのローソクランタン、またレトロなオイルランタン等は、日中や夕暮れ時は確かにいいと思います。雰囲気でますものね。しかし、日が落ち、暗い中で食事や生活をするのは私は嫌です。
 暗い夜中、闇雲に動物(人も動物)がごそごそと動いている感じを想起させられます。というか、食べ物が見えないし、周辺物が見えづらいので危険です。ですから、キャンプは各照明器具を駆使し赤々とサイトを照らし出すのが好きです。(LEDヘッドランプは便利ですね。)
Fよくyoutubeで、ビジュアル系、すごく格好いい系、癒し系等の動画を見ます。が、この方たちは本当に毎回、こんな面倒なことをやっているのかなあ?本当にソロキャンプを楽しんでいるのかなあ?などと疑問に感じます。
Gキャンプ当日、温泉(シャワー、風呂)にこだわる人を結構見かけます。しかし、キャンプに来てまで温泉(シャワー、風呂)に入る必要があるのでしょうか?べとべとに汚れ、焚火の煙と煤で燻製状態になるのがいいのです。それがキャンプなのだとわたしは思います。翌朝、自宅のシャワー、風呂に入るのが最高なのです。 


年度 延べ回数
H27 3
H28 9
H29 20
H30 15
R1 11
R2 15
R3 14
R4 13
R5 14
R6

中庭でのソロ焚き火チェック表