題名 |
主な内容 |
備考 |
神と人間 |
霊と霊魄、生前死後、守護霊守護神、因縁因果をこえる法等、神と人間との関係を明示。 |
白光出版 |
天と地をつなぐ者 |
著者の少年時代より、きびしい霊修行をへて自由身に脱皮、神我一体となる迄の自叙伝。 |
〃 |
小説阿難 |
釈尊の生涯と阿難を中心とした仏弟子たちの解脱から涅槃への道を描く叙事的宗教長編。 |
〃 |
老子講義 |
宇宙の根本、大生命の根源に人間を直結する老子の生き方が、混迷の現代に活路を開く。 |
〃 |
聖書講義 |
具体的な社会現象や歴史的事項を豊富に引用し、聖書に流れているキリストの心を提示。 |
〃 |
霊性の開発 |
日常生活の中で、人間の本性である霊性を開発、真実の救われを体得しうる道を説いた書。 |
〃 |
宗教問答 正編 |
神様について、人生についての疑問に答えた真理解明の書であり、人生の道標となる書。 |
〃 |
続 宗教問答 |
著者の霊覚による明快な解答は、誰の心をも傷つけず暖かい愛で柔らかく包み込む。 |
〃 |
白光への道 |
人間をあらゆる束縛から解き放ち、万人が自由自在な本心に立ち帰るための道を説く書。 |
〃 |
愛・平和・祈り |
表題のそれぞれのテーマについて、平和哲学と平和運動の根本精神が清明な筆で綴られる。 |
〃 |
神は沈黙していない |
真っ向から”神は常に人間の祈りに答えている”と発表、信仰における疑いを払拭する書。 |
〃 |
生きている念仏 |
法然や親鸞や妙好人たちの深い心をくみとり念仏を現代に生かすために書かれた書。 |
〃 |
宗教と平和 |
様々な角度から宗教の真の在り方を浮彫りにし平和と救いへの役割を示した宗教啓蒙の書。 |
〃 |
光明をつかむ |
現実の生活の中で真実の光明をつかむための方法、知らぬ間に魂が純化される道を説く。 |
〃 |
愛すること |
自分を愛し人を愛し、自分を赦し人を赦しなさいと著者が愛についての真実を説く。 |
〃 |
日本の心 |
聖徳太子、良寛、芭蕉、西郷隆盛、勝海舟、植芝盛平等にみた日本の心の真髄を画く書。 |
〃 |
非常識・常識・超常識 |
常識だけでは進歩はない。常識を外さず、それを超えた世界を開く、高次元の知恵を示す。 |
〃 |
人間の未来 |
人間世界の様々なアンバランスの根源を究明し、人類の未へ一条の光明を投げかける。 |
〃 |
平和を呼ぶ声 |
物質人間観、国家観を捨てて神的人間観に新生させる本書は、平和世界実現の道を示す。 |
〃 |
運命を恐れるな |
運命開顕の福音。運命の実体を知り、人間の本質の姿を知るための最適の書。 |
〃 |
聖なる世界へ |
煩悩を昇華し、人間の内にも外にもある聖なる世界へ魂を導き、清浄への飛翔を促す書。 |
〃 |
本もの贋物 |
ものの真贋を見極める目を養い、本ものの自分を打ち出して生きる道を明示した書。 |
〃 |
純朴の心 |
聖者方の心を語りつつ、一読、不変の神智と直結した道へ読者を導く光明の書。 |
〃 |
世界人類が平和でありますように |
今こそ、日本の為、人類全体の為に、宗教宗派をこえて神仏に祈ってほしいと力説する。 |
〃 |
日本の天命 |
世界平和樹立の為に、中心的役割を自ら果すことこそ、日本と日本人の天命であると説く。 |
〃 |
真の幸福 |
幸福を目ざす人に、生命の本源に真っすぐつながった揺るがぬ幸福を明示する。 |
〃 |
自らを信ぜよ |
自らの生き方を信ずる姿勢が自己の道をひらき、人を魅きつける力ともなることを説く。 |
〃 |
直言・提言・進言 |
日本は真実どういう立場をとればよいのでしょう。そして私たち国民の在り方は? |
〃 |
心はいつも青空 |
心はいつも青空のように、明るく明るくひびかせよう。人々の心を暖かく包む随想集。 |
〃 |
大決意 |
生きる姿勢を決める。これこそ決意中の一大決意。平安で力強い日々を約束する道を説く。 |
〃 |
祈りある生活 |
日々の生活の中に祈りがあり、祈りの中で生活すると、人生が大きく変わってくる。 |
〃 |
信仰と直感 |
天理を知る理性、天の声を聞く直観力、これらを磨いて、透徹した理性、鋭い直観力へと導く。 |
〃 |
これからの文明文化 |
分裂から統合へ、破壊から調和へと人類を転換させる、画期的な科学と宗教の道を提示。 |
〃 |
随想 神への郷愁 |
美への探究、自然との調和、人間への愛を綴りつつ、一読、本源の世界へと誘う好著。 |
〃 |
随想 失望のない人生 |
人生に失望はいらぬと明言できるようになる生き方、真実の幸福を約束する随想集。 |
〃 |
詩集 ひびき |
宗教精神そのもので高らかに詩いあげた自由詩と短歌を収録。心の故郷のひびきを伝える。 |
〃 |
詩集 いのり |
一読、生命の躍動、心の高まりが詩心を揺さぶる、生命の讃歌、神性讃歌数々を収録。 |
〃 |
随想 行雲流水 |
祈りによる世界平和運動に挺身した、著者六十余年の生涯を折りにふれて語った随想集。 |
〃 |
詩集 純白 |
五井先生の還暦を祈って出版。神と人間の在り方、人間の行き方等を力強く教えて下さる。 |
〃 |
詩集 平和讃 |
神とまったく一つになった詩魂にして、はじめて歌い得た妙なる神韻溢れる讃歌の数々。 |
〃 |
歌集 冬の海 |
五井先生の昭和三十七年より四十五年までの短歌、約三七○首を収めた初歌集。 |
〃 |
歌集 夜半の祈り |
現代人の心に真の情緒を呼び覚ます。晩年の作品三三○首を収録。 |
〃 |
句集 盆太鼓 |
五井先生は晩年の昭和五十年より五十五年にかけて一四五句の俳句を作られましたが、その全作品が収録されています。 |
〃 |
質問はありませんか? |
人生のこと、人間のこと、霊のこと、神様のこと、などについての五井先生の解答。 |
〃 |
高級霊は上機嫌 |
つねに機嫌よく明るくあるにはどうしたらよいか?人生の達人の著者がその方法を明示。 |
〃 |
責めてはいけません |
自分をゆるし、自分を愛し人を愛す、愛とゆるしが光明人生の鍵、と説く。 |
〃 |
天命を信じて人事を尽くせ |
誰にも必ず天命がある。輝かしい人生を歩み出すための道を示す。 |
〃 |
私に荷物を預けなさい |
重荷は早く神様に預けることだ。心も身も軽く人生を生きよう。 |
〃 |
自由解脱への道 |
迷いから解脱して、誰もが歩めるいのちの大道が今ここに提示される。 |
〃 |
魂が大きく開く時 |
揺るぎない自己を確立し迷わなく人生を生きぬいていく手立てを示す。 |
〃 |
空即是色−般若心経の世界− |
「般若心経」の世界を現代生活に即してやさしく解説しつつ、誰でも実践できる”空即是色”の生き方を提示。 |
〃 |
心貧しき者は幸いなり |
本著により聖書に関する種々の疑問が明かされ、人生が幸福に満たされてゆく。 |
〃 |
五井昌久先生講話集 |
1、生命光輝け2、素直な心3、光明の生活者4、明るい心5、不動の心 |
〃 |
正坊の話 |
ふるさとの自然と人々の暖かい心につつまれてたくましく成長していく少年正坊の物語。 |
〃 |
日々の祈り |
五井先生の著書より三六五日活用できる、生きる力のエキスに満ちた文章を抜粋。一読、強い力と明るい安心を与える。 |
〃 |
霊的存在としての人間 |
本当の安らぎとは、人間が霊的な存在であることを自覚するところから生まれる。自らの霊性を自覚する時、人は安心のありかを知り、生のよりどころを得る。見失った本当の自分が見えてくる。現代人に光明をもたらす書。 |
〃 |
愛と赦し |
愛と赦しについて詳述。問答編も収録。 |
〃 |
世界平和の祈り運動精神 |
想念波動の重要性を知らせ、個人人類同時成道の方法を示す。 |
〃 |