スノボー日記




年度 平成13度 H14度 H15度 H16度 H17度 H18度 H19度 H20度 H21度 H22度 H23度 H24度 H25度 H26度 H27度 H28度 H29度 H30度 令和元年度 R2度 R3度 R4度 R5度
年目 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
回数 10回 16回 6回 7回 6回 8回 9回 17回 --回 2回 2回 7回 9回 4回 2回 10回 9回 8回 4回 3回 3回 2回 1回
【累積スノボー回数、144回】…平成13年度より令和4年度末まで

平成13年度より始めたスノーボード。21年目となりました。
ライディング内容はぼちぼちです。ここは南国大分県というせいもあってか、わたしのホームグラウンドである九重(ここのえ)森林公園スキー場は営業期間短く、はっきりいって雪質はよくありません。なんといっても滑走できる距離が短い!しかし、家から近いのです。
わたしは、大学時代から12年間、サーフィン(ウィンドサーフィンではなく、いわゆる波乗りの方)とスケボーをやっていたので、まーいけるかなーなんて、スノボーに関して少々たかをくくっていました。
しかし、スノボーはスケッグ(キールまたは舵のこと)がないので、最初はくるくる回るのが難点でした。正面のまま滑ったり、レギュラーとグーフィーがさっと変わるのなんてサーフィンやスケボーでは意識的にスタンスを変えない限り考えられないことです。
それが最初は戸惑った第一点でした。が、だんだんとエッジの意味がわかり始めました。やっぱサーフィン・スケボーに通じますね。
*お断りです、、、上・下の写真はスノボー関連のサイトからの引用DLですので、、、あしからず。わたしではありません。【ん?誰も思わないか(笑)。だって滑っている時は写真撮れないんですから。】
初心者を脱し、早くこけずに滑ることができるためのコツ@前足加重!これしかない!(最初は怖くて腰が引けるので後ろ足加重になるのですが、これが悪循環。意識して前足加重を続けていると、あなたもあるときフッと出来始めます。これ本当。)
Aひざを十分に曲げ重心を低くする。Bターンごとに、体重をつま先側、かかと側に意識してかけるとともに、上体を上下動する(特にカービングターンの直前は、上体を一度伸ばし【抜重】、ターン中は縮める【加重】。)

基本は、●STAY LOWと●2点加重です!


R05度(23年目) top

回数 行った日 場所 感想 備考1 備考2
第01回目 令和06年1月29(月) 九重森林公園スキー場 シーズン1発目。道路の雪はあった。途中何度かスリップした。もうスタッドレスタイヤも変え時かな。ゲレンデの雪も予想外にあった。が、チャレンジコースは閉鎖だ。
毎年、初日は少し緊張するが、今年もすんなりいけて良かったです。
ほぼパノラマコースからファミリーコースへと続くロングライド。
正味1hちょっと。月曜だが、人出はまーまー。
・バックサイド(ヒールターン)注意点…@後ろ足の膝(ひざ)を前足に近づけ絞る感じ、
A体を「く」の字に折る感じ、
B前足の脹脛(ふくらはぎ)をハイバックに当てる感じで。
未だに課題だ。
まー、良かった眼鏡とゴーグルの曇り止め液布。
第02回目 令和06年2月日(月) 九重森林公園スキー場


R04度(22年目) top

回数 行った日 場所 感想 備考1 備考2
第01回目 令和05年2月2日(木) 九重森林公園スキー場 シーズン1発目。道路の雪は少ない。ゲレンデの雪も予想外にあった。全コース開設だ。
毎年、初日は少し緊張するが、今年もすんなりいけて良かったです。
ほぼパノラマコースのライド。
正味2h。飛ばしの2hでした。人出が少なかくて良かった。
・バックサイド(ヒールターン)注意点…@後ろ足の膝(ひざ)を前足に近づけ絞る感じ、
A体を「く」の字に折る感じ、
B前足の脹脛(ふくらはぎ)をハイバックに当てる感じで。
なかなかこれが未だにできないな。
眼鏡とゴーグルの曇り止め液布、いいのがあった!しかし、これが無くなったらどうしよう?
第02回目 令和05年2月20日(月) 九重森林公園スキー場 中津からだった。(前日中津で奏楽と懇親会で泊)
呑みすぎたなあ。体調わるい。ライドも悪い。こけまくり。
1hで退散です。あー、、、。
やっぱり、前日から節制に努めましょう!はい。 いいわあ。眼鏡とゴーグルの曇り止め液布!



R03度(21年目) top

回数 行った日 場所 感想 備考1 備考2
第01回目 令和04年1月6日(木) 九重森林公園スキー場 シーズン1発目。道路の雪は少ない。ゲレンデの雪も予想外に少なかった。全コース開設だ。
毎年、初日は少し緊張するが、今年もすんなりいけて良かったです。結局一回もこけ無し。
チャレンジコース上部にミニスロープ台ができていた。やってみたが、大したことはなかったなあ。
正味2hのライド。人出は、少なかくて良かった。
・バックサイド(ヒールターン)注意点…@後ろ足の膝(ひざ)を前足に近づけ絞る感じ、
A体を「く」の字に折る感じ、
B前足の脹脛(ふくらはぎ)をハイバックに当てる感じで。
うん、これこれ!
やはり、前日に眼鏡とゴーグルの曇り止め液を塗っていたのが良かった。曇り止め塗りは前日に!
第02回目 令和04年2月24日(木) 九重森林公園スキー場 シーズン2発目。道路端に雪がある。ゲレンデの雪量は結構あった。全コース開放。
今回も、正味2hのライド。平日なので、人が少なく良かった。
後半は、パノラマコースonly。
・今回も、バックサイドに注力。 ・まー飛ばしの2hだった。
第03回 令和04年3月17日(木) 九重森林公園スキー場 今年度のラストラン。
シャバった雪質で板が進まない。ターンごとに、跳ね上がった水分量の多い雪がパンツを濡らす。
・ゲレンデはボコボコで、アンジュレーションきつく、ロングターンはできるだけしなかった。弾かれる可能性が大。 ・1hのラストランだった。
・平日なので、人は少目で良かった。


R02度(20年目) top

回数 行った日 場所 感想 備考1 備考2
第01回目 令和03年1月4日(月) 九重森林公園スキー場 シーズン1発目。雪が結構ある!しかも、チャレンジコースが滑れる!
毎年、初日は少し緊張するが、今年もすんなりいけて良かったです。最初のライドでバックサイドで1回こけたな。その後は順調でした。
正味2h20minかな。K氏にチャレンジコース最上部で声をかけられる。覚えていてくれたのが嬉しかった。 チャレンジのリフトで、ゴーグルを落としてしまったのだ。早速帰ってヘルメットの留め具を修理した。
第02回目 令和03年1月12日(月) 九重森林公園スキー場 雪はかなりあった。今回もパノラマから一気にファミリーゲレンデ下まで滑ることを繰り返す。チャレンジも2回滑ったかな。ロングターンの練習として、まーいいんでなかったでしょうか。 正味1h30min。なんか飽きちゃうんだよね。
往復の道中、雪が路面に結構あった。久々に4WDに入れた。
今日は、連休開けの平日ということもあり、予想通り人手が少なく良かったです。
第03回 令和03年2月22日(月) 九重森林公園スキー場 本日は約2時間弱のライド。雪はかなり溶けている感じ。だがまーあった。チャレンジは滅、、、。
で、本日はヒールターンを意識した練習でした。右のポイント@は有効でした。「ズズズ、、」というズレ音がしなかったような気がしました。そして、バランス崩しそうになっても、持ち直すことができるのです。
今日はバックサイド(最近はヒールターンと)の練習。ポイント@は、後ろ足の膝(ひざ)を前足に近づける。つまり、後ろ足の内腿(もも)を絞ることと同じ。 ポイントAターン中に後傾乗り。つまり、これだと、前足が伸び、張るような感じでいい。ポイントB、目線をターン先へ。これって、@以外はずっとやってきたことなんだよねー。

R01度(19年目) top

回数 行った日 場所 感想 備考1 備考2
第01回目 令和02年1月6日(月) 九重森林公園スキー場 月曜日なので、人は少ないだろうとは思っていたが、案の定少なくてよかった。本年もパノラマ上からファミリー下までを滑る。雪質は意外と良かった。一度もドテッと達磨さんはなく、良かった。LOWスタイルもいい感じかな。 正味2時間ちょっと。午後出勤なのでしかたがない。 まーシーズン1回目にしては、毎年だがこんなもんだな。
第02回目 令和02年2月2日(日) 九重森林公園スキー場 思ったより雪質は悪くはなかった。2回もバックサイドでこけたぞよ。
左足の脹脛を、ハイバックに押し当てる感覚が最も体に納得できるなあ。うん。
いつもながら、賞味2時間ちょっと。
その後、国東町の神社めぐりへ。
まー人がそれなりにいました。
第03回 令和02年2月9日(日) 九重森林公園スキー場 今日は、バックサイドで体を「くの字」に折ることを意識したので、こけることはなかった。
いつものように、下のファミリーゲレンデまで一気に降りたかったのだが、リフト待ちが長いので、止めました。
やっぱり、早起きは三文の徳ですね。それと、忘れ物に気をつけよう!
正味1時間。というか、人が多いのです。参った。 前日、豊後大野市千歳村農村公園キャンプ場で、ソロキャンプをしていたのですが、翌日そのままスノボーに行こうと思ったら、ウェア等忘れていたのですね。あーあ。家まで戻ったのです。で、開始時刻が遅れ、人混みに突入の結果に、、、。
第04回 令和02年2月15日(土) 九重森林公園スキー場 今日は、開店8時30分同時にイン。いつものように2時間のみ集中。
人が多くなる前に退散がいいですね。途中から小雨模様に。
まー楽しく滑れました。雪が少なくなったなあ。3月までもつかなあ。
ゴーグルの曇り止め(眼鏡も)は、前日夜に塗っておくと効果絶大だ!
・バックサイド注意点…@体を「く」の字に折る、A前足の脹脛(ふくらはぎ)をハイバックに当てる感じで。これで尻餅をつくことなく、バランスが保てる。 リフト乗降時、後ろ足バインディング収納は、前部の左右ストラップを後部ストラップに被せると邪魔にならないことをこの期に及んで発見。


H30度
(18年目) top

回数 行った日 場所 感想 備考1 備考2
第01回目 平成31年1月6日(日) 九重森林公園スキー場 今季もいつものように滑れた。よかった、よかった。
本日は、板(モスのトゥイスターのみ)バックサイドの前足の張りと、すぐにフロントターンに切り返すことを頭に練習をした。パノラマからファミリーの下までを滑る。
2時間30分一本勝負。途中でバインディング角を前36度から39度、後24度から27度に振ってみた。が、さほど変わらないなあ。 まあーシーズン初滑りはこんなもんでしょうな。人は予想に反してさほど多くはなかった。
第02回目 平成31年1月20日(日) 九重森林公園スキー場 前日、竹田市でキャンプをしたので、朝8時00分には着いた。が、雨がザーザー。4時間券買ったが、結局2回しか滑らなかった。というか、視界が悪し。人ほとんど居ず。 バイン角を前36度、後ろ24度に戻す。帰宅後、センタリングというのが重要だとyoutubeで見ていたので、トゥー側に1コマせり出した。滑りが変わるといいが。 なんか最悪の滑り。下手になったかと思ったぞ。
第03回目 平成31年1月27日(日) 九重森林公園スキー場 今回、センタリング(トゥー側に1コマ出し)を行った。なんかいいぞ。 3時間も珍しく滑った。 ファミリーコースの人ごみを縫うように減速しないゲレンデ幅いっぱいのロングカービングだ。気持ちいいー。
第04回目 平成31年2月09日(土) 九重森林公園スキー場 今回もパノラマ頂上から、ファミリー下まで一気に滑るということをやった。特にファミリーの緩斜面はセンタリングのおかげで、フロントサイドの切れがよくなった。バックサイドも少しよくなった感じだ。 2本板を持って行き、交互に滑った。始めにyonex。同じトゥー側に少しせり出す(センタリング)を行ったが、ぱっとせず。で、1時間でトゥスターに交換。こっちはいい感じだ。 今回もなんと3時間も滑ったぞーい。ファミリーコースのロングカービング面白い。スピードが落ちずにすいすい切れるようになったわ。
第05回目 平成31年2月11日(月) 九重森林公園スキー場 本日は、「Moss感謝祭」ということでした。が、特になにもショップもなく、K先生の朝練みたいなものだった。始めに[Moss]の横断幕もち、集合写真を撮った。 9:30分集合に遅刻。すいませんでした、、、。 一人ずつビデオ撮ってもらいました。しかし、濃霧で視界が悪かったー。フロントはめちゃくちゃ良くなったですよーとフェイスブックにあり、少し嬉しかった。
第06回目 平成31年2月17日(日) 九重森林公園スキー場 今日もパノラマコース上からファミリーコース下まで何度か滑る。今日はバックサイドターンがずれたなあ。何でだろう?フロントは相変わらずしっかり噛んでいる。 8時30分入場
約2時間かな。
昨日は昼はプチ登山、夜はキャン。今夜は、コンサートと、なにかと忙しい。
第07回目 平成31年2月23日(土) 九重森林公園スキー場 バックサイドの一番膨れているカーブ弧の外側に突っ込むまで体を捻(ひね)らない、捻(ねじ)らない、ことに意識を集中した。が、、、、。いまいち。バックサイドターンでは、これまで骨盤をボード進行方向に捻っていて、右(後ろ)足がずれ、ドリフト状態になっていたのだわなあ。理屈は分かる。左(前足)のすねをハイバックに当てる感じで、前足を張り(伸ばす)、雪面にエッジが「カチッ」と噛(か)んだら、そのままの姿勢でカービングになっている。少し体感はできた。まー今後がんばろう。 昨日の遅くまでの飲み会の疲れもあり、約1時間30分で退散。 その後、神社探訪用、ゼンリン住宅地図の中古が「ムナカタ地図店」にあり、売ってくれたー!やったー!
第08回目 平成31年2月23日(土) 九重森林公園スキー場 パノラマコースのゲレンデ状況が良くないので、ほぼショートターンで切り抜け、ファミリーコースで、ロングターンをする。
パノラマでカービングやっていたら、怪我しそうだ。それほどゲレンデ状況は良くなかった。今日は、ブーツを昔のバートンのモトでしたが、やっぱ緩いなあ。やっぱボア(ワイヤー)がよく締まるわ。
バックサイドは課題を残したまま来期か、、、。
9時過ぎ入場
今回も、約2時間弱かな。
パノラマコースは朝早くからもうぼこぼこだ。しかも下の芝マットがうっすら見えている。このーコースの営業は今日が最後かもしれないな。


H29度(17年目) top

回数 行った日 場所 感想 備考1 備考2
第01回目 平成30年1月7日(日) 九重森林公園スキー場 いつものように滑れた。よかった、よかった。
本日は、板2枚(モスのトゥイスターと、ヨネックスのカーボン)前半モス、後半ヨネックスで。昨年度最後半で習得した、バックサイドの前足の張りを実践した。前半はよかったが、後半疲れたのかずっこけ始めたぞ。ん?初めてに等しいがフロントサイドでズズッ、ガガガッと引っかかった。これはなんだどろう?深く切れている証しか?まーいいや。後半、ヨネックスは板がずれるのだなあ。なんでだろう。エッジが噛んでない感じ。
本日はK先生の朝レンで来たのだが、どうも8時30からだったらしい。小生9時に着いたので、連絡が取らなかった、、、。大変失礼致しました。 まあーシーズン初滑りはこんなもんでしょうな。人が多い。相変わらず。
第02回目 平成30年1月21日(日) 九重森林公園スキー場 朝8時30分開店と同時に入る。朝のバーンはよかったな。ここ特有のアイスガリガリやボール状の氷も無く、いい感じだった。それに朝は、人が少ないのでいい。で、パノラマから、ファミリーの下まで何度も滑った。チャレンジはちょこっと。本日は、モスのトゥイスターのみ。今日もフロントですっ転んでしまった。しかも結構ハデに。なんでやろ?
午後、山の原稿用登山があったので、2時間30分で退散。 ここで、珍しくいいバーンでした。ほんと。
第03回目 平成30年2月4日(日) 九重森林公園スキー場 なんかエッジが引っかかるぞ。ん?なんだ。だが、今日はこけなかった。 実質1時間30分のみ。 道中の雪があった。
第04回目 平成30年2月12日(月) 九重森林公園スキー場 今日は、ヨネックス4XP(カーボン)のみでした。ほぼパノラマとファミリーコース。一回チャレンジだ。まーこんなもんですかな。
道中の雪がすごかった。割引券を忘れ、また車に戻った。で、開始時刻が遅れました。
実質2時間かな。 道中の雪がかなりあった。
第05回目 平成30年2月17日(土) 九重森林公園スキー場 本日は朝練だ。自分と大熊さんの二人きりだった。今回は遅刻しなかったぞ。(でも8:30滑り込みだったが、、、。)で練習で指摘されたことは、@バックサイドからフロントサイドへのエッジの切り返しを早くすること。Aフラット面の時間を極力作らないこと。B骨盤はボードと平行で、上半身のみ前を向くこと。Cバックサイドは左足ふくらはぎをハイバックに当たる感じでターンすること。D立ち上がり動作はしない。ほぼずっとロースタイルで加圧し続けること。E目線は、ローテーションで次の進行方向を見ること。 2時間ぽっきり。
最近2時間しか滑らないことにした。
雪質はまーまーよかった。
朝練はいつも1時間きっかりで終わる。これは本当にいいと思います。はい。
第06回目 平成30年2月24日(土) 九重森林公園スキー場 本日は、先週の朝練で指摘されたことを頭に入れ、練習した。
板は、2本持っていった。2本とも後ろ足のバインディングを後方に少しずらし、足幅を広げてみた。うーん、滑ってみた感覚としてよく分からない。帰ってから、2本ともバインディング角度を前足のみ、33度から36度に振ってみた。(後ろは21度のまま。)次回の滑りに違いがでるといいのだがなあ。
2時間ぽっきり。
その後、原稿用登山に行った。
今回も雪質はまーまーよかった。
スキーヤーのおっちゃんにぶつかった。右ひざ打撲。
第07回目 平成30年3月3日(土) 九重森林公園スキー場 最近、よくぶつかるのだ。人や物に。今回も、人にぶつかり、また右ひざ打撲。一番下の混雑用のポールにもぶつかりこけた。かっこ悪いわ。まーいいか。最近は、パノラマから、ファミリー下まで一気に滑っている。チャレンジコースは全然滑らなかった。バーン荒れのため。ファミリーは、始めロング、後半ショートのいい練習になる。朝錬の@エッジの切り替えし、Eターン時、一番ふくらんだ部分直前から、目線を次の一番ふくらんだカーブ部を顔を振り先行して見ることを練習した。まーまーかな。ファミリーでもスピードが落ちず、カービングロングができているような気がするが。うん。 本日も2時間ぽっきり。
バインディング角の前振り、あまり変化は感じられない。
やっぱ、朝一はバーンがいいです。
1時間もするとぼこぼこになり、こけやすくなります。はい。
第08回目 平成30年3月13日(火) 九重森林公園スキー場 平日なので、人がすごく少ない。当たり前だが。で、パノラマ山頂からファミリーの下まで滑ることを何度か繰り返す。やっぱ長いと気持ちがいい。で、雪質は暖かいせいもあり、朝からシャバ雪で、スピードがいまいち出ない。1回だけチャレンジ。今回もずっと板はハンマーのみで。2時間。 帰宅後、バイン角を後ろも振ってみた。後ろ21度から24度へ。これでどうだ? 今日は平日だったのだ。珍しく8:30前に着いたのに、9:00から営業だったのだ。しかも平日は500円、土日より安い。そうだだったのだ。
第09回目 平成30年3月17日(土) 九重森林公園スキー場 チャレンジコースはクローズだ。今日も朝8:30きっかりに滑り始め、10:30に止め。2時間ぽっきり。相変わらず、パノラマコースからファミリーコースまで一気に滑ることを繰り返す。なんか最近体が前を向きにくいのだなあ。(上半身がノーズの方を向くということ)滑り始めの時、それを感じる、意識的に骨盤をノーズに向けないと、上半身がサイドエッジに平行になってしまうのだ。それで、バイン角を前に振っているのだが、、、。振りすぎかなー?よく分からないです。 後ろのバイン角も3度前に振ってみたが、よく分からなかった。 本日も1時間もするとぼこぼこバーンになりました。




H28度(16年目) top

回数 行った日 場所 感想 備考1 備考2
第01回目 平成29年1月14日(土) 九重森林公園スキー場 いつものように滑れた。よかった、よかった。 実質3時間30分でしたー。 まーこんなもんですかね。
第02回目 平成29年2月12日(日) 九重森林公園スキー場 K先生の講座?「BANBI THE RIPPER」受講です。自分を含め、計3名。その中にA先生も発見。心強い!
今日、一つ勉強になったのは、ターンとターンの間の抜重は、抜きすぎるとスピードが落ちてしまうので、「おばあちゃんを背負っている感じで滑る。」
というイメージがすとんと落ちました。重荷を背負っていると、楽には立ち上がれませんよね。うんうん。ハンマーヘッドから通常のボードに変えてみますか。新しい板で、新境地を感じたいです。いろいろと試すことがいいとK
先生も言っていました。納得です。
ここで、8:30きっかりに滑り始めたのは初めてです。ほほー。 「BANBI THE RIPPER」【1】8:30-9:30のレッスン、きっかり1時間で終わるところは、さすがK先生です。尊敬します。いいと思います。
第03回目 平成29年2月19日(日) 芸北国際スキー場(おーひらエリア) K先生より、芸北国際の「西日本合同試乗会」に行きませんか?とのお誘い。で、行きました。メンバーは計4人。
開場と同時に、朝一発目を仲間と滑りました。天気は上々、バーンもよし。気持ちよかったー。でも、すぐに右ももが痛くなり始め、少し滑っては休み、少し滑っては休みと欲求不満的なライドでした。まーとにかく長いわ。ゲレンデ長が。いい。
次回からまた以前のようにシップと塗り薬を忘れずに持って行こうっと!
一日券を買いましたが、右太腿が痛くなり、ほとんど滑っていません。
あっちゃー、、、。
児玉先生、川野さん、大沢さん、俺の4人。最高の天気、朝一は最高のバーンでした。ほんと。十年以上ぶりに来たよ、ここ。
第04回目 平成29年2月26日(日) 九重森林公園スキー場 一発目、以前やった山側を背に、緩斜面でバックサイド状態(かかと)で跳びはねる。これだけなのですが、これができない。いかにハイバックに頼っているかを分からせる訓練なのだが、、、。足首をロックしてジャンプすることの重要性に改めて気づくことになりました。はい。あと、ロングでの斜滑降を大事にという練習があった。その通り、斜滑降は大事です。流れるようなロングは憧れです。頭では分かっているのだがねー。なかなか。練習後、がん滑りで飛ばしたわ。やっぱ縛られないフリーライドは楽しい。雪質もまーまーでした。 今回も、きっちり1時間。 「BANBI THE RIPPER」【2】
今回、5名だったかな?
女の子、うまかったなー。
第05回目 平成29年3月5日(日) 五ヶ瀬ハイランドスキー場 川口さんの車で。NOVEMBERの板は、エッジ(サイドカーブのみですが)がギザギザでよく見ると、のこぎりの歯のようになっていました。これがまた、切れる切れる。いい板でした。トップからの動画をK先生がいくつか撮っていてくれて、「ショートターンは久しぶりではないのですかー?」「さっきのショートターンはB級イントラ並みですよ。」とのお褒めの言葉を頂き、嬉しかったです。中盤までのバーンはいいですが、後半の掘れたバーンは、ここは相変わらず頂けない、、、。ぼこぼこでした。 FLUXの試乗会とのことでした。
で、MOSSの派生のNOVEMBERの板(中古ですが)を試乗しました。
K先生と、川口さんと3人で。強い外向姿勢にこだわった。
前足プラス30度、後ろ足プラス9度にした。
第06回目 平成29年3月11日(土) 九重森林公園スキー場 YONEXがきたー。そして、同じくYONEXのバインディングのきたー。で、乗ったー。が、なんかいまいち、、、。ヒールが流れるというか、、、バックサイドでブレーキがかかるというか、、、。板が悪いのか、バインディングが悪いのかー、、、。夜の会が気になり、2時間半で退散。明日の朝練大丈夫かな?とりあえず、板はYONEXで、バインディングをFLUXに戻した。 こそ練でしたが、うーん。 雪質はまーまーかな。
第07回目 平成29年3月12日(日) 九重森林公園スキー場 スノーボードは、「落下」と「バランス」のスポーツである。そして、スノーボードは科学である。特に板の動きは物理の法則にほぼ合致している。
今回の練習では、バックサイド時の前足はK先生は「張る」という表現をしていたが、家に帰りその後YOUTUBE等で改めて確認して納得した。バックサイドの切れの甘さ、ズレの原因は前足を曲げていることによるのだと本当に納得した。バックサイドでは、前足は曲げてはいけない。逆に突っ張るのだと。(前足のみですよ。後足は曲げる)実際は棒のように突っ張ることはできないが、その意識でやるといい。
フロントターンでのつま先への加重は、日常生活であり、肉体上苦労はない。逆に、踵に力を入れ、つま先だけを上げてしゃがむという体勢は日常生活ではほぼない。しかもきつい体勢である。一番重要なポイントは、いわゆる棒立ちの状態が一番エッジの角付けができるという点だ。なんか嘘みたいだが、このからくりにやっと気づいたぞ。フロントとバックサイドは同じターンだが、別物なんだと。バックサイドは懐を大きく、体をくの字に曲げるのだ。
今回2回目のYONEXの板。まーぼちぼち慣れていきます。
前足プラス33度、後ろ足プラス9度のまま。結構振っているよー。
いつも心がけていることは、1.基本姿勢(強い外向姿勢)、2.スピードだ。
「BANBI THE RIPPER」【3】
小学生低学年?の男の子、うまかったなー。このころから始めたら相当うまくなるだろうなー。女子もいたぞ。おばちゃんっぽかったが、結構うまかった。ハンマーに乗っていた。
第08回目 平成29年3月18日(土) 九重森林公園スキー場 バックサイドのフォーム変えの検証をしたく、こそっと練習に来ました。
まだまだ、前足を棒のようには伸ばせないのですが、バックサイドの時に常に発していた「ズズズ」「ガガガ」というズレの音が聞こえなくなった。雪面からの圧を足裏に感じるぞ。しかもこけにくくなったぞ。
<スノボー用語集>
●トーション…torsion…ねじれ、●ローテーション…rotation…ひねり・回す、●フレックス…flex…しなり(元々は曲げること、折ること)、●リーン…lean…傾き、●フレックス…flex…たわみ(flexible、bendingとも)
こそ練。
スノーボードは「落下」のスポーツだ。それと「バランス」のスポーツでもある。
自分なりに頭に言い聞かせることは、「突っ張る」と「体をくの字」だ。でも滑り始めるとすぐ忘れちゃうんだよんね−、これが。
第09回目 平成29年3月19日(日) 九重森林公園スキー場 昨日の疲れか、レッスンはいまいち。K先生から、「フォーム良くなったですよー」というようなことを反省会の時に言われた。
「もっと懐を大きく、もっと前足を突っ張る」と言われた。自分ではやっているつもりだが、がんばろう。
今日は腰回りが痛い。強い外向姿勢のためだろう。右足の太腿は大丈夫だ。やっぱ事前の湿布が効いている。
バイン角を前と10度以内にするといい。というかすべきと言われたので、
いろいろ試したが、前33度、後ろ21度にいましている。
「BANBI THE RIPPER」【4】
川野さん、大沢さん、川口さんと俺の4人でしたー。
皆さんお上手です。
第10回目 平成29年4月2日(日) みずほハイランドスキー場 久々の、みずほハイランドでした。やー10年ぶり以上かな。
バックサイドの前足ツッパリを今日も意識したカービングでした。全てビーチコースのみで滑りました。
ここはパークが充実している。(自分は入りませんが、、、)
午前中はがっつり滑りました。
昼食後、なんと四月なのに雨から雪に変わり、積もりだした。で、板が走らなくなったので、午後は上がりました。 児玉先生、川野さん、俺の3人でした。







H27度(15年目) top

回数 行った日 場所 感想 備考1 備考2
第01回目 平成28年2月28日(日) 九重森林公園スキー場 なんやかんや(上級管理職試験合格)あり、今年度第一回目のライド。まーいつものように滑れた。
リフトに同席した男性計2名、(どちらの方も結構なレベルだと感じられた)に声をかけられた。内容はどちらも同じ、わたしの
ボード【ハンマーヘッド】についてだった。珍しそうに2、3訊ねてきた。流行りそうで流行ってないねー。実際。ほとんど見かけないです。はい。
4時間券だが、実質3時間くらいかな。人多く、コースに飽きる。 本日の雪質はまーまー。
とても暖かく、午後遅くはシャバ雪に変わったでしょうね。
第02回目 平成28年3月12日(土) 九重森林公園スキー場 夕方より、大事な会があるので、午前中、速攻で行ってきました。チャレンジは閉鎖。パノラマ中心でした。良かったのは2つ。一つは人が少なかった。本当に。土曜日なのに。二つ目は、人が少なかったので、パノラマコースをカービングできたこと。深く、掘れて、切れるカービングを目指しているので、その練習が出来た。気持ちよかったです。ありがとうございました。はい。
4時間券だが、3時間30分。 シャバ雪でしたが、好きですね、アイスよりわたしは。



H26度(14年目) top

回数 行った日 場所 感想 備考1 備考2
第01回目 平成26年12月21日(日) 九重森林公園スキー場 1年ぶり。新バインディングFLUXのDS(色:グリーン)初下ろし。なかなか調子よい。今日は、K先生のレッスンだった。が、しかし無料。生徒計5人だったかな?(うち初心者が1名いた)13-16時までみっちりレッスンだった。内容の詳細はあまり記憶にない。覚えていることは、@斜面を背に止まった状態で、ジャンプし、山斜面をほんの少しずつだが上がる練習。Aワンフットでフロント横すべり、バックサイド横滑り、、、かーっ出来ないこれが、、、B目を閉じ、約10m以内の緩斜面を滑る。まー真っ直ぐに滑れたが、怖い。Cカービングターンロングで、フロントターンは右手で雪面を撫で、左手でハイバックを触る。逆にバックサイドでは、右手でエッジを掴み、左手で雪面を撫でるというもの。結構状態を低くするのはわかっているが難しい。加圧の練習だ。 以前お会いした、一人から、「以前よりうまくなったですねー」と終わり際言われた。うれしかったなー。 本日、チャレンジコースは閉鎖でした。(雪不足のため)
第02回目 平成26年12月28日(日) 九重森林公園スキー場 本日は、一人で練習。というか、スタンス幅を広げたので、それを試したかった。スタンス幅を約5センチほど広げた。(後ろ足のみ)というのもK先生に前回の終わり際に「スタンス幅を教えてください。」と言われたからだ。こういうことを言うということは、きっと狭いと思っているのだろうとおもった。で、計ると間隔は約51センチだった。家で広げてさあゲレンデへ。うーん、よくわからないが、直進安定性は増したが、カーブがちょっとかったるい感じ。で、途中で1穴元に戻し、結局いまは約2.5センチ広がったことになる。それで、しばらく滑ったが、まーこんなもんかな。期待していた劇的な変化はなかった。 メガネ曇り止め液を塗っての本日。効果のほどは、ばっちり。全然曇らなかった。これはいい。
本日4時間券でした。
ヘルメット買いました。以前から黒が欲しかったのだが、ようやく手に入れた。
チャレンジをガン飛びでライド。気持ちはよかった。
第03回 平成27年1月18日(日) 九重森林公園スキー場 九重グランプリ出場した。が、スラロームコース狭く、近く、うまくターン切り替えしできない。
で、結局、本番2回とも転ぶ。あーあ。
厳しいコースでした。 ハンマーヘッドには厳しい。
第04回 平成27年3月8日(日) 九重森林公園スキー場 昨日、日出糸ヶ浜海浜公園のログキャビンでキャンプした。朝一でスキー場直行。4時間券でしたが、実質3時間のみ。
腰痛が今日はかなり悪い。
ターン後半の後ろ足加重と、フロントはハイバック、バックサイドは板つまみの練習をした。 とても暖かい日。シャバ雪で板が進まない。



H25度(13年目) top

回数 行った日 場所 感想 備考1 備考2
第01回目 平成25年12月23日(月) 九重森林公園スキー場 今年度初のスノボーでした。
ほぼパノラマコースでした。
4時間でした。まーこんなもんかな。
リフトで隣り合わせたカップルに声を掛けられ、本日2回目とのこと。止まり方、木の葉落とし等レッスンをかってでました。
はっきり言って、女性の方が筋がよかった。(すいません、、、)
スノボースクールの校長T先生に手伝いボランティアのための研修受講の件、話せてよかった。
第02回目 平成25年12月31日(火) 九重森林公園スキー場 本日は、ミリオンスノーボードスクールの補助ボランティアの研修ということで10時から12時まで計6名の生徒さんとレッスンをしました。というか、わたしはレッスンの流れを見るオブザーバーでした。本当に。木の葉落しや、サイドスリップ等、久々にやって、考えさせられる思いでした。 後半の12時以降は、フリーランを約1時間30分しました。まー滑走距離が短いので飽きちゃいます。一日券買ったのに、、、4時間も居なかった、、、。 人に教えることは難しいということを改めて考えさせられました。はい。T先生お世話になりました。【1】
第03回目 平成26年1月5日(日) 九重森林公園スキー場 本日は、主任権定員のK先生のご厚意により、無料でレッスンを受けさせていただきました。ありがとうございました。8時30分から12時頃まで、みっちり、がんがん滑ってとのことでした。いろいろと教わったのですが、バックサイドターンは上体のひねり(ローテーション)をもっと付けるようにとのことでした。(右手でレールを持つくらい前方を向きなおす)フロントサイドターンは、上体をもっと縮める(左手で左足のハイバックに触るくらい)また、最後まで粘らない、切り上げすぎないとのことでした。また、両手とも下げる(肩より上げない)ことも言われました。 結構、疲れちゃいました。ゴーグル
をfolioに変えました。以前のがかな
り痛んでいたので、、、
パウカントを後日付けてもらうようにお願いしました。滑りが変わるといいです。
第04回目 平成26年2月8日(土) 九重森林公園スキー場 訳あって、約一ヶ月ぶりのライド。板の変更点があります。はっきり。
@長さが以前のK2の147cmから一気に155cmに伸びました。あらまー。Aスタンス幅を広げた。板が長くなったのに併せてです。K先生が前の板のスタンス幅を見て、「かなり狭いですねー」と言われていました。Bなんといっても形状が大きく変わりました。なんとハンマーヘッドに。ちゃんちゃん。Cパウカントなる物を取り付けました。パウとは物が弾ける擬態語で、カントとは傾斜のことです。一気に変わりすぎやろー。
で、第一印象ですが、板が重くなった。実際持った時に重いです。が、滑りには影響ほとんどなし。ハンマーということで、後ろ乗りに気をつけていましたが、ノーズ及びテールが引っ掛かる感じが最初のうち、時おりしました。たぶん以前の癖で、前足加重になっていた時でしょう。が、不思議とこけないのです。「あっ、やばい」と思ったけど持ちこたえるのですねー。
だんだんと滑っているうちにハンマーに慣れてきました。メリット@ずっと雪をエッジが噛んでいる感じAカービングの時、以前よりズレが少ない感じ。B安定したライドができる。(まー板が長くなった分、当たり前ですが、、、)Cエッジが抜けそうで抜けないDショートターンでもラディカル(過激に)かつラピッド(迅速)に回せる。緩斜面でも噛んで、倒せてハイスピード。いいですよん。はい。気に入りました。

MOSSのtwister155今期モデルです。ソール真っ黒。
シンプルです。デッキもほぼ白。これもシンプルです。

デッキパッドはやはり要ります。スケーティングが厳しかったです。ちゃんと買って貼ろうっと。あっと、ボトムパンツを変えました。以前のクリーム色から、グリーンです。それとフェイスガードも。
第05回目 平成26年2月15日(土) 九重森林公園スキー場 本日、2回目のハンマー練習ということで、行きました。いやー途中の道路の雪が多かった。久々多かった。が、スキー場の雪は多くなかった、、、ん?何故だ。
入場後すぐに、T先生のスノボースクールのオブザーバーみたいな研修?をすることになり、(というか同意したのだが、、、)2時間程、午前中した。いろいろと勉強になった。あと8回も研修があるとのこと。とほほ。
で、本日のハンマーインプレッション。
えー端的に、良くなかったです、、、なんかうまく滑れなかった。
なんでかな?切り替えしがもたつくし、エッジが流れるし、こけるし
、後半はまーそれなりにだったが。慣れるといいのかな?
11時から6名生徒いたかな?ほぼT先生とわたしとの教授でしたが【2】
第06回目 平成26年2月16日(日) 九重森林公園スキー場 本日、午前、午後ともミリオンスノーボードスクールのオブザーバー研修みたいなことをした。 やっと3回目だ ワンフットチャージ(片足だけの滑り)は難しい。【3】【4】
第07回目 平成26年2月22日(土) 九重森林公園スキー場 本日も、午前、午後ともミリオンスノーボードスクールの研修オブザーバーみたいな研修をした。 見てるだけはつらい。「見てるだけではなく、デモンストレーションを
してください」と言われたが、デモの意味がよく分からず、生徒さんに
見せるけではなく、周囲で練習してくださいということが終わった後、
わかった。
オブザーバー研修【5】【6】回目が終わったー。
第08回目 平成26年2月23日(日) 九重森林公園スキー場 本日は、SAJスノーボードバッジテストの日だった。事前の申込者は2名いたそうだが、結局2名とも来ず、バッジは無し。だが、主任検定員のK先生とT先生それに女性の方、が来られていたので、滑りの研修会みたいのをした。というのを終わりの方で知った。自分はずっと今日はいったいなんなの?かなと思いながら評価を受けた。やっぱ見られていて、点数つけられるのは何度経験しても嫌ですね。左足の回転を言われたが、頭で分かっても、体に現せない、、、 結局、俺一人のための模擬検定会のようなことだったのだなあ。
SAJスノーボード部は今後あるのか?JSBAに吸収され無くなる
かもしれないな。人気がない。
後半は、中津のO氏とちょっと滑りました。3度?くらい滑りを見合いました。「結構板が倒れていましたよ。」とのことで、まー褒められたのかな?
第09回目 平成26年3月2日(日) 九重森林公園スキー場 本日も、午前、午後ともミリオンスノーボードスクールの研修オブザーバーみたいな研修をした。講師は女性のEさんだった。受講生に優しそうな方でした。そして研修生の僕にも気配りしてくれて。よかったー。 午後の分は、一応研修に入っている形でしたが、T校長のマンツー
マン指導のような形でした。それも約1時間で終わり、ラッキーでし
た。後の時間は、フリーランと、K先生に誘われ福岡のパワーズ
というボードショップの試乗会に参加しました。
で、板はGRAYのprodigy_Ti55.5というもので、それはもう抜群によく
動き回りました。試乗後K先生曰く、「ハンマーから急に変われば
それは当然」という風なことを言われました。確かにそうですね。
で、その後FLUXのDSのwoody greenを注文しました。早くくるといい
です。ちなみにprodigyとは「神童、天才」、FLUXとは「流れ、流動」
という意味だそうです。FLEXは「曲げる、融通がきく」という意味な
ので、お間違いないように!はい。
ワンフットチャージ(片足だけの滑り)、少しはできるようになったが、右方向(右足前方に滑り、止まる)は超難しい【7】【8】



H24度(12年目) top

回数 行った日 場所 感想 備考1 備考2
第01回目 平成25年02月03日(日) 九重森林公園スキー場 やっと仕事が一段落し、今年度初のスノボーでした。相変わらず、人が多い。
すごく暖かく、10時から約3時間30分滑ったのですが、途中から雪がシャバってきた。パノラマコースの最後の方は、雪面上部の雪が溶け、下部のアイス部が露出の所もあり、ゲレンデはいまいちでした。
リフト待ちに並ぶのが嫌なので、(まーほとんどの人が嫌でしょうが、、、笑)ほぼチャレンジコースのみを滑っていました。
チャレンジコースの右側(上部より見て)はスキー検定用?にモーグルこぶが延々と続いており、それ以外もコブやスキー軌跡で掘れた部分結構あり、ボーダーには少々つらいバーンでした。ステイロー(重心を低く)を心がけました。これで本日の日記終わりです。ちゃんちゃん。
O氏は、午前は修学旅行生スノボー体験教室のお手伝い、午後はスキーヤーとエンジョイしていました。声かけありがとうございます。 大分のSAJ(スノーボードの方)バッジテスト評定が多少緩和されたとのことを、o氏よりの情報で知りました。それにスイッチもなくなったとのこと。ん?やったー。また1級にチャレンジしようかなー。
第02回目 平成25年02月09日(土) 九重森林公園スキー場 本日は、SAJではバックヤード(スイッチまたはフェイキーと同義らしい)とやらを中心に行いまいした。緩斜面で、レギュラースタンスで踵エッジをかけ、グーフィーで爪先エッジをかけ、再びレギュラーに戻る。なんとかもたつかず180度できたー。よかったー。
本日はパノラマコースとチャレンジコースを中心に滑りました。
約4時間滑走しました。3連休初日としては、人が少なくよかったです。
また、ここにしては雪質も良かったです。はい。
ん?SAJ等のバッジ基準等を見ると、バックヤードという表現で、やっぱり1級には入ったとありましたが、、、分からない。
第03回目 平成25年02月17日(日) 九重森林公園スキー場 本日も滑り出しはバックヤード回転を入れ練習。まー簡単にできるが、本番でできるか、、、
2時間、なんか飽きてきた。
約2時間の滑走でした。 1級は「バックヤードは斜滑降で」とのHPも見つけた。んん?どうなっているの?しかも3回転以上。無理だー、、、ここのところSAJは検定内容が毎年のように変わる。それだけスキー発祥のSAJがスノーボードを取り入れたことで、上部の人間も迷っている証だな。アハ。
第04回目 平成25年02月23日(土) 九重森林公園スキー場 明日のバッジ1級に向け、の事前講習会を午後受けました。なんと中津市のO氏もゲスト参加。ありがとうございました。ハンマーヘッドボードとやらを始めてみました。帰ってネットで見ると徐々に流行りだしているとのこと。彫れるカービングを目指しているわたしとしては最適のボードとなるかも。 ショートは、上体部をブロック、
検定員に向け一直線に滑るようにとのこと。
ミドルは、上体にローテーションを、
かけることを言われた。しかしロー
テーションは良くないと以前は言われたの
だが、、、分からない。疑問だ。
横文字が多い。日本語ならすとんと落ちるのに、、、
ブロックは「上体を固定したまま」、ローテーションは
「次の先行動作のための上体のひねり」、
トーションは「板の捻(ひね)り」のことなのに。
ま、2時間でした。はい。しかも講習料無料。おおーっ?
第05回目 平成25年02月24日(日) 九重森林公園スキー場 5人受験。で、1級はわたし含め3人。あとの方は2級と3級だったかな?で、検定内容は、極めてシンプルで、5年前の以前とほぼ一緒ではないかと思った。@ショートターンAミドルターンBフリーライドの3つでした。午前中は着眼点を含んだ講習。2級と3級の方と3人だけでの合同講習でした。ちょっとわたしには、かったるい内容でした、、、。失礼。
で、午後本番。腰痛の中の1級挑戦。腰痛かったー。大丈夫かなーと少し不安でした。で、検定の話です。まずパノラマ上部緩斜面が終わった中盤辺りからショートのスタート。まーまーだったと思います。ミドルは同じくパノラマの下部中盤辺りからのスタート。まーこれもまーまーかな。
で、最後フリーライド。チャレンジ中盤からのスタート。まーこれもまーまーだったのだが、、、演技最終の180度フェイキーでずっこけ、、、あーっ、、、終わったー。これでまた来年まで1級持ち越しかー、、、と沈みました。
スキーと合同の結果発表会でした。なんと4番(自分)は
呼ばれちゃったのです。嬉しかったですね。はい。
後で得点表を見せてもらいましたが、具体的点数は
忘れました。が、加点もありましたよー。でフェイキー
ずっこけたけど総合点で合格。
やっと受かっちゃいました。
長かったなー。あの20年度の1級バッジの苦しく虚しい挑戦はいったい何だったのだろうかな?
金のバッジと小学生の書き方大会の賞状のような合格証をもらいました。
第06回目 平成25年03月09日(土) 五ヶ瀬ハイランドスキー場 パラダイスコースの中盤は、適度な斜度とゲレンデ幅で、楽しいライディングだが、下部の掘れ方は相変わらず斜度がきつい。一気に来る感じ。雪解けもあり、雪面アンジュレーションがきつい。久々脛痛い。脚、疲れちゃうねー。気温が高く。シャバ雪でした。この時期、南国はしかたないか、、、。で、フリーラン2hでした。 ミニボックスとミニジャンプ台があったのだが、ボックスは
とうとう勇気がなく、できなかった。なんか怖いのです。
18時から飲み会もあり、朝一からだったが、2hで帰りました。
*カービングを曲がることと勘違いしてる人がおおいのではないでしょうか?
そもそ、carveカーブ(彫る、彫れる)木彫りのバードカービングのカーブです。
逆にcurveカーブ(曲がる、曲げる)は、ずばり曲がっていることなのです。
しかし、スノボーのカービングターンの綴りはcarveの方なのですよー。
やっぱ、五ヶ瀬は遠いな。当たり前だが。行きは2h40m、帰りは57号で3hかかった。というのが、エンジンの調子が悪く、登り坂の少ない57号にしたので、、、。
1級に合格したら、以前から五ヶ瀬に来ようと思っていた。5年ぶりだ。ほぼ何も変わっていなかった。当然ですが、、、。笑。
第07回目 平成25年03月10日(日) 九重森林公園スキー場 pmのスノボーキャンプの後、K先生が、ハンマーヘッドを14時から試乗せせてくれるというので行った。
本日も気温が高く、雨も降り、霧もあった最悪の天候。
ここ、九重で、これだけ雪が無いのも珍しいというか、自分は初めてだった。
これで、お金を取っちゃーいけんやろーと思った。
1本滑り、こりゃ駄目だと思った。とても試乗する状態ではない。
ほぼアイスガリガリ、ターンどころではない。木の葉落としで「ガリガリ」音を
たてながら、滑るのがやっと。それも他のコースは閉鎖。初心者コースのみ。
あいたー。こりゃー。もちろんハンマーヘッド試乗も取りやめにしたもらいました。申し訳ありませんでしたが。
たった2回滑って3500円。チャンチャン。
今季のスノボーは今日で終わりだろうな。はい。



H23度(11年目) top

回数 行った日 場所 感想 備考1 備考2
第01回目 平成24年01月03日(火) 九重森林公園スキー場 久しぶり。約1年ぶり。(まー多くの人が1年ぶりですが、、、笑)ちゃんと滑れるか心配だったが、あーあ滑れました。とにかく人が多いわ。まー当たり前かな。ここ(九重)本当に儲かっていますね。
チャレンジコース、ゴルフボール強の氷玉がバーンに張り付いていて、上級者には大丈夫ですが、初心者はエッジがさぞ引っ掛かったことでしょう。それとパノラマ含め、アイスがりがりバーン、、、。ここ(九重)はゲレンデ管理が良くない。
が、近場はここしか無いもんね。諦めるか。
本日タイムアタックは無し。
フリーライディングを約2時間半楽しみました。4時間は飽きるね。ここのゲレンデでは。
o氏に会う。インストラクター資格を取るのだと。すごい!彼は相変わらず安定した上手いライディングでした。はい。
第02回目 平成24年01月21日(土) 九重森林公園スキー場 本年度2回目です。人は多いです。久々ずっこけ、大転倒しました。チャレンジコースで、スキーの大会の練習?みたいのをやっていましたが、アンジュレーションきつく、コースが波打っていました。中盤のロングターンでコロリ。かっこ悪かったー。アハ。 明日スキーのコンペ?があるそうで、チャレンジコースはその方々でほぼ独占状態でした。ボーダーは遠慮ぎみでした。 O氏は今日スキーヤーでした。両刀使いですごいです。




H22度(10年目) top

回数 行った日 場所 感想 備考1 備考2
第01回目 平成23年02月19日(土) 九重森林公園スキー場 やっとのこさで、管理職試験に合格したので、約2年ぶりのスノボーを再開!ちゃんんと滑れるかどうか心配だったが、、、結果はちゃんと滑れた。それも2年というブランクを感じさせない位、ほとんど違和感なく。あーあ、よかった。 チャレンジコース約25秒でした。 土曜日だが、思ったほど人出はなく、よかった。(まー多かったことに変わりはないが)
第02回目 平成23年03月19日(土) 九重森林公園スキー場 O氏と出会う。彼は覚えていてくれました。(SAJ1級のうえ、JSBA1級も受かったとのこと、、、羨ましいなー。)
タイムアタック!今日もチャレンジコース約25秒でした。これが限界か。 今年度2回で終わりです。
まーこんな年もあります。はい。



H21度(9年目)
管理職試験の勉強のため、自分自身に言い聞かせ、スノボーはお預けにしました。で、一回も行っていません、、、アーア。


H20度(8年目) top

回数 行った日 場所 感想 備考1 備考2
第01回目 平成20年5月11日(日) ETOランド 教えてもらったことで、注意することは、@目線を上げ、先を見る。ポイントは顎を上げること。A左肩を下げ、右肩を上げる。あとは何だったっけ?まー最後に「随分とよくなりましたよ。」というお褒めの言葉を頂きました。次回も頑張ろう! うーん受講午前10時から昼食を含み午後3時までの実際4時間だが、何回滑っただろうか? いい所だが、平日の人出は少ないんだろうなー。
第02回目 平成20年12月22日(月) 五ヶ瀬ハイランドスキー場 バッジ1級に向け、ロングターンを中心に練習をした。切れるカービングターンのコツがなんとなく掴みかけてきたぞ。(と、自分で思っているだけか、笑)
“左肩を下げ、右手を上に上げる。”ちょっと格好つけのような形になるのだが、これがいいみたいだ。それと、“斜滑降からターンに進入したら、怖がらずそのままの姿勢でただターンを終える。”文にするとこれだけの事なのだが、、、。今後もがんばろうっと。
パラダイスコース500mのみだった。4時間。今回、後(右)足の角度を+3度にしました。弱いダックスタンス。(左足はそのまま)ダックは初めてで不安だったのだが、問題はなかった。 吹雪のような雪でした。帰りの道は下の村まで降りるまで緊張しました。四駆で1速でゆっくりと下れば大丈夫でした。
第03回目 平成20年12月31日(水) 九重森林公園スキー場 今回もバッジ1級に向け、ロングターンを中心に練習をした。パノラマコースで。(チャレンジコースは雪が無かった)
2度バックサイドで尻餅。バックサイドのロングターンは深く攻めると不安定な時がでてくる。(フロントでは全くないが、、、)気をつけよう。って何が問題かいまだに掴めていないが。

1回だが、バックサイドターンのターン弧の一番膨れている所で上手く切れたのが良かったな。
パノラマコースを中心に滑った。トライアルコースは。直後がアイスで、、、。良くなかった。 実質3時間半かな。飽きます。はっきり言って、ここは。短いので。
第04回目 平成21年1月5日(月) 九重森林公園スキー場 今回もバッジ1級に向け、ロングターンを中心に練習をした。チャレンジコースで。(それもチャレンジコースのみで。このスキー場で他のコースをその日の内で1回も滑らなかったのは初めてだった)
今日も2度バックサイドで尻餅。バックサイドのロングターンは深く攻めると不安定な時がでてくる。(フロントでは全くないが、、、)気をつけよう。って何が問題かいまだに掴めていないが。

バックサイドターンのターン弧の一番膨れている所で、首を進行方向に更に振るとよかったかな?と。
バーン状態はまーよかった。実質3時間かな。頂上からショートターンでばりばり攻めても怖くなかった。 今日はいい練習になった。斜度が緩く感じられた。最大斜度が25度もあるのかな?って感じ。
第05回目 平成21年1月13日(火) 九重森林公園スキー場 今日は、ミリオンスノーボードスクールのバッジ1級対応レッスンをした。自分からお金を払っての講習を受けるのは初めてだ。校長の津行さんから懇切丁寧に教えて頂いた。主にショートターンカービングのコツについてだった。ロングはフロントの頭の内倒ぐらいしか言われなかったので、マーマーできているのだろう。
ノーズ落としからすぐの急停止をフロント、バックとする練習が基本で、これをしたが、実際のショートターンとなると出来ない。頭ではわかっているが、体がスキッドターンしてしまう。自分では切っているつもりなのだが、、、
受講料は、スノーマンのクラブ員ということで2割り引きの4,000円だった。ありがとうございます。午後が比較的空いているということで、午後13〜15時。 バッジ当日、今日のレッスンの成果がうまくでるといいが、、、
第06回目 平成21年1月18日(日) 九重森林公園スキー場 バッジ1級本番の日だった。受験生は合計8人。1級は5人?だったかな?バーンはチャレンジコース。
で、結果は1級は全員不合格でした。私の採点はロング69点、ショート68点、総合滑走69点だった。やっぱ問題のショートが響いているな。ロングはフロントターンの頭の内倒が減点だったと思われる。アルペンの1人はいけそうだなと思ったのだが、、、
1級の壁はかなり厚いぞ!次がんばろう。
バーン状態は、シャーベット状態で、わたしがわりと好きな雪質。アイスよりいい。で、板が走らなかったが、アイスよりいい。 なんと申しますか、、、
がっかり。次回頑張ろう。
第07回目 平成21年1月19日(月) 九重森林公園スキー場 ミリオンスノーボードスクールのバッジ1級対応レッスン、その二回目。今回はロングターン中心でした。
注意されたことは、@フロントターン時、左手の動きが体と同調していることが大事!(先行すると、内倒になる)Aフロントターンの弧を大きく!(どうしても小さくなるのでバックサイドと同じように)B目線は常に先を見る(左手甲が上にするといい。手のひらが上だと腰が折れるとのこと。指先を見るように)Cバックサイドは左手が下がってから踏み込み。(これ書いている今となっては意味不明。その時は理解できていたが、、、笑)
今回も午後のレッスン。
特に大きな進歩なし。津行さんには申し訳ないが、ショートターンがうまくできない。

スキッド、ドリフト、スピン、スライドは何れも同じ意味?だな?
バインディングを前、後とも角度を弱めた。特に後ろは90度に。それとバックル角を最大近くに上げた。が、なんか滑りにくっかった。
第08回目 平成21年1月25日(日) 九重森林公園スキー場 初のナイター滑走。予想に反して、人が多かった。もっと少ないと思っていたが、、、なんと先日1級に受験したK.O氏(中津の方)も来て、練習をしていた。彼も頑張るなー。パノラマコースはナイターやっていないのだ。
数日前から腰痛で調子は良くない。が、頑張った。始めにファミリーゲレンデの緩斜面でショートターンの練習をした。次にチャレンジコースとトライアルコースでロングと、ショートの練習をした。夜は気温が下がるのだが、予想した程のアイスバーンではなかった。(ガリの部分はあったが、、、)
3時間後、W.T校長から紹介してもらった筋湯温泉「わかば荘」に泊まった。快適だったが、HPの3,000円の記載に反し、翌朝何故か4,000円とられた。ん? バインディングを前は以前ほど振らないくらいに、後は元通りプラス3度に。それとバックル角を元に戻したら、なんとなく滑りやすくなった。
第09回目 平成21年1月26日(月) 九重森林公園スキー場 寺西さんからのショートターン集中レッスン!
●平地でのフォーム作り訓練
フラット面でまず、かがみ込み、伸び上がる。大事なことは、しゃがみ込む時は思い切りしゃがみ、伸び上がる時は、肩と腰から前方に伸び上がる。感覚として、腰から前足に乗り、テールが浮く程に。
●体軸を作る訓練
緩斜面で、先落としから全ソールを使い、バックサイド、フロントのターンをゆっくり行う。その際、エッジは立てずソールのみで滑る。(全くソールのみと言っても、エッジは少しかかる。感じとしてエッジがかかるかかからない程度)気をつけていたが、何度か逆エッジをくらった、、、(笑)
●肩から入る訓練
前足のひざに前の手を置き、後ろ手はぴんと斜面に対し平行に伸ばした状態で、体にロックをかけた状態で滑る。ポイント@前足の滑走ラインに後ろ足の滑走ラインを追随させる感じで。←これが大事というか、この言葉で自分はストンと理解できた!ポイントAビュンビュンと、両足均等で強く踏み込み、雪を切る感じ。しかもリズミカルに。ポイントB動きとしては脚のみで体軸がぶれないこと。基本的に上下動のみで、立ったまま。ポイントC目線は一定で、先を見るように、1点を見つめる。(検定員に突っ込むような感じで)
●外向姿勢を作るための訓練
盆踊りターン。フロントターンは両手をノーズ方向に、滑走面と平行に、バックサイドは逆にテール方向に向ける。所謂「シェー」や仮面ライダーの「変身」のような格好だ。格好は悪いが、体にロックをかけるにはいい訓練とのこと。
本日うれしかったことは、ショートターンの感じが掴め始めたことだ。
●肩入れ訓練からすぐにショートターンのこつが分かったような気がした。この感じを続けていけるよう、努力しよう。

ロングターンは一度しか見てもらわなかったが、「全然okですよ。」と言われたこともよかったな。
S.T氏さんには、3時間にも及ぶ集中レッスン。本当に有難かった。すいません。本当に。誰ならしてくれようか!
第10回目 平成21年2月1日(日) 九重森林公園スキー場 2回目のナイターだった。
午後5時から8時30分まで滑った。今日は泊まらず、日帰りでした。
雪質は思っていたよりアイスではなくよかった。が、走らない雪質でした。
チャレンジコースはスキーの試合かなにかあったのか、コブの連続コース(故意に作った感じ)が1/4を占めていて、ロングターンは厳しい状況。
6日の検定までにはゲレンデをちゃんと直してほしいな。
チャレンジコースでのショートターンもまだ自信がなかったので、ほぼトライアルコースのみで本日もショートターンの集中練習。
3時間30分 で、結論です。
ショートターンのコツを掴みかけてきたぞ!
第11回目 平成21年2月2日(月) 九重森林公園スキー場 チャレンジコースは、まだコブの連続がゲレンデの4/1占めていて、ロングターンは厳しい状況。
残り4/3もコブが結構あったが、山頂からショートでばりばり攻めた。
下部はコブが少なく、オッケーだったので、ロングターンをした。
雪質は、本日もシャバっていて板が走らない状態。
が、ショートターンの練習にはちょうどよかった。
で、ほぼ練習はチャレンジコースでのショートターンの集中練習。
心で「一と二と、一と二と、一と二と、、、」と繰り返しながら滑った。一はフロントで、とはクロスオーバーのフラット部分、二はバックサイド。
3時間30分 で、結論です。
しっかり沈み込み→ひざ曲げ→エッジング→伸び上がり→切り替えし、のリズムが、調子よくできていたのではないかと自分では思う。
第12回目 平成21年2月6日(金) 九重森林公園スキー場 バッジ1級本番の日だった。受験生は1級2人のみ(もう一人は中津のK.O氏)。バーンはパノラマコース。
で、結果は2人とも不合格。
私の採点はロング69点、ショート68点、総合滑走70点だった。やっぱ問題のショートが響いているな。ロングはフロントターンの頭の内倒が減点だったと思われる。ショートも内倒だと。自分では分からない。なんで、本番で悪くなるのだろう?無意識に出るのだ。よっぽど変な癖がついているのだな。いかん。
30分だな正味。いやほんと。
絶対的に、滑走時間、つまり練習量が少ないのでしょう。この次期ながら、シーズン券を買おうかな。2月1日から25,000円に値下げしたと受付に貼っていた。後何回くるかな?9回で元を取れる勘定だ。9回もここ来るか?
あーあ、がっくり。
俺は1級取れるのかな。

楽しくフリーランしたいなー。
第13回目 平成21年2月8日(日) 九重森林公園スキー場 3回目のナイター。
どうしても自分の滑走の姿を見たくて、無理に長女にビデを撮りを頼んだ。
で、初めて撮ってもらったが、まーひどい滑りだ。これでは1級あげられないわな。
チャレンジコースはアンジュレーションがきつく、荒れたバーン。2回滑り、後はトライアルコース。 ショートターンは全然だめだな。ロングは確かにフロントターンの時に頭が内倒しているのがよく分かった。強引に顎を左肩に付け、顎を上げ、胸を反らせるように滑って撮った姿はまー許せる範囲だった。いい勉強になった。
第14回目 平成21年2月9日(月) 九重森林公園スキー場 本日良かった点、@後足バインディングの装着法:立ったままで付けるやり方を知った。これまで、腰を下ろして付けていたが、これから変えます。腰を下ろして付けるとすごく安定はしていますが。で、やり方。谷(フォールライン)を背に立ち、踵側のエッジを雪面に食い込ませる。食い込みの角度がきついと付けにくい。
Aショートターン:前膝で8の字を描くように滑る。前足のエッジングが大事。後足はただ添えているという感じで。前足の軌跡をたどる感じで。
Bロングターン:フロントターンは膝が雪面につく程の感じで曲げ、上体は立ったまま、むしろ仰(の)け反る感じで。
以上はW.T校長からの指導でした。
午前のやぼ用で午後からの練習となった。
滑走後、W.T校長から丁寧な指導を頂いた。自分の初滑走ビデを見てもらいながらの指摘は分かりやすかった。ありがたい。
営業終了まで滑った。なかなか上手には、、、
第15回目 平成21年2月16日(月) 五ヶ瀬ハイランドスキー場 上記AとBに注意し、ショートターンカービングの練習をした。
とにかく集中してやった。
手ごたえはあった。と思うが。(笑)最高部のトップからショートターンで攻めた。中盤のコブが多い所は丁寧に回し込んだ。
4時間みっちりショートターンカービング練習のみやった。(ロングも少しはしたが)
コツが掴みかけたような気がしているのだが、、、
相変わらず遠いが、やっぱここは九重に比べ、雪質はいいな。というか、九重にはもう雪が無い。ここはたっぷりとあった。しかも雪が降っていたのだ。標高が九重より約300m高いし。
第16回目 平成21年2月26日(木) 五ヶ瀬ハイランドスキー場 今回もショートターンの練習をした。
ロングも少しやっとかないとと思い、交互にやった。3日後の熊本県スキー連盟のバッジテストは、恐らくここが検定バーンになると思い、山頂からのコースではなく、短い500bコースの方で半分はやった。で、ロングはバックサイドで何回かこけた。あれっと思った。最近練習してないからかな?
雪はシャバ雪でした。 どうしても3時間かかるな、、遠いなー。
第17回目 平成21年3月1日(日) 五ヶ瀬ハイランドスキー場 はりきって望んだ検定だったが、、、結果はまたしても×。
中津のO氏も来ていた。3人受験で、一人合格した。女性でした。彼女も今回が3回目と言っていた。で、事前講習会と検定後の講評で言われたことは、ロングのフロントターン(バックサイドも含め)の内倒。なかなかこれが直らない。ショートターンも内倒しているとのこと。(自分では分からない)●体軸を真っ直ぐにし、ふところを大きくした姿勢。視線は肩越しに見る感じ。ポジションが大事。●ショートターンは、左右均等なターン弧で。(自分は、バックサイド大きな弧でブレーキし、フロントは小さい弧とのこと)●同じくショート、しっかり回し込んだターン弧。わりと遅くてもいいみたい。●同じくショート、板の反発を利用し、ターン後半前方へ加速する感じで。(ポジション少し前足寄りに)今年度のスノボーもこれで終わりか、、、来季頑張ろう!
結果は、ロング70、ショート69、総滑69。やっぱショートが響いているな。練習したのにな、、
*全てのターンに言えることは、前足の膝と肩から入り、2点加重、直後少し後ろ寄りで板を走らせるようにするといいとのこと。
家から大野ICまで約1時間、57号と256号の交差点までが約1時間、スキー場までが約1時間ですね。距離約155`
*検定1回目4点減点→2回目3点減点→今回の3回目2点減点、ということは、少しは前進しているのかな?うん。




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回数 行った日 場所 感想 滑走時間 考察
第01回目 平成20年1月2日(水) 九重森林公園スキー場 10ヶ月ぶりだ。
雪はあった。が、アイスの部分があり、しかも拳状のアンジュレーションには参る。いつもながらここは、、、
でチャレンジコース後半でエッジが引っかかってしまった。やっぱヘルメットはいい。
ライディングについては、終始安定していたと思う。指導を受けない限りこれ以上伸びないだろう。次回はここのスクールに入ってみようかな。ということで特に感想なし。
4時間 ーん、相変わらず雪質が悪い。人が多いことは予想していたが、多かった。儲かっているなここは。
第02回目 平成20年1月14日(月) 九重森林公園スキー場 ここ九重でもバッジテストが今年から受けられるようになったことを大分県スキー連盟のHPで知ったので、2級にチャレンジしてみた。
午前10時からの講習で、インストラクターのT氏から丁寧に指導して頂いた。いかにこれまで自分本位に我流で滑ってきたかが身にしみた、、、だめな点@フロントターンの時、体が後傾になっているとのこと(自分では気がつかないんだよな、これが)バックサイドは何も言われなかったのでいいのだろう。Aこれもフロントターンだが、ターン時頭が下がっている。目線がすぐ下を向いていること(これは3級の時も言われたが、なかなか直らない)Bこれもフロントターン、、、膝をもっと曲げること(自分では曲げているつもりだが、、、)まー要約するとこんなもんかな。あと細かいことはいろいろ言われたが。で2級は俺一人、1級も一人の受験だった。
検定開始。まずロングターン。まーまーかなと思っていたら、順番が逆でショートターンからと言われ、滑走後のこのこゲレンデを登った。正直こんなに長距離ゲレンデを登ったのは初めてでとても疲れた。で、ショート。午前はエッジが立っていたのにとの評、、、トホホ。次ロング。ターン弧が小さすぎると評されていたので、ゲレンデ横いっぱいに気をつけ滑る。まー無難にこなす。ロングはばっちりだったとの評。最後総合滑走、最初のロングの中盤、なんとこけた、、、これでパー。すぐ起き上がりスピードのないショートでなんとか最後まで滑ったが、、、。注意されたことは、審判員に終了の合図(手を上げる)をすることと、前できちっとと停止することを言われた。その通りです。ということで、敢え無く敗退でした。ちなみに1級の人は合格でした。次回がんばろう!練習不足と実力不足(基本から外れた滑り)を実感した。
講習を除いたら30分も滑ったろうか?一日券もったいなかった、、、 朝7時出発、高速経由で9時に着いた。
・後傾を直すため、左肩を下げて滑ることを言われた。
・ロングターンは前足からターンに入る感じでと言われた。
検定バーンはパノラマコース。
ショート64点、ロング65点、総合滑走64点。計193点で2点足りず。
第03回目 平成20年1月21日(月) 九重森林公園スキー場 今日は前回バッジテストの事前講習とテスト後の講評時に指摘されたことを中心に練習した。
コースは検定コースと同じパノラマコース直下を滑った。
滑走前、終了時に手を上げることもした。(ちょっと恥ずかしかったが、、、)終了時ぴたっと止まることが案外難しい。今更だが。
4時間 月曜は人が休日に比べ少ないのがいい。ところで基礎体力?をつけるために最近実践していること、体操では●スクワット60回●腹筋30回●真向法、運動では☆ウオーキング、経口では、*牛乳*アリナミンEXです。
第04回目 平成20年1月30日(水) 九重森林公園スキー場 3日後のバッジテストに向け、せめて1回ぐらいは練習しとかないとと思い、嘔吐下痢症にもかかわらず行ったのに、、、
最低のアイスバーン!練習にもならず早々に退散いたしました。3,000円がもったいない。トータル4回も滑ったろうか?(笑)
スタンス幅を少しだけ狭めた。(前足、後足ともに中央に)
30分。って30分もしたかー? 雪の状態が悪く30分で止めた。アイスです。ガリガリ、、、
第05回目 平成20年2月2日(土) 九重森林公園スキー場 リベンジで2回目の挑戦。で、結果は今回も敗退、、、理由はロングターンの回転弧数が規定外とのこと。4〜6回転なのに、3回転で終わってしまった、、、たったそれだけ。あーあ。というのが、ゴールの目標である検定員にすでにかなり近づいていたので、3回でやめて、かなり直前で停まってしまった。自分では安全パイを投げたつもりだったが、、、これが最後まで響いた。明日今期ここ九重でラストの検定があるのでがんばろう。本日の受験者1級5人?で4人?合格、2級2人?で1人合格だったかな。はっきり覚えてない。2級の人はわたしとほぼ同レベルでした。こけたけど通っていた。 雪質は良かった。九重でこんなにいいのはめったにない。というか初めてじゃないかな? ショート65点、ロング64点、総合滑走65点。計194点で1点足りず。
検定バーンはチャレンジコース。
第06回目 平成20年2月3日(日) 九重森林公園スキー場 本日の受験者1級3人、2級1人。1級は1人落ちた。今日は、午前中の講習は受けなかった。これ以上受けても変わらないと判断した。3,000円もするし。また、券も4時間券を買った。1日券買ってももったいない。で、肝心の結果ですが。合格しました。(1級のうち1人は女性で、通った。何故かこけたけど通った。しかも減点なし。ん?)3度目の正直か。主任検定員のHさんから、「すごく良くなりましたよ」と言われた。お世辞でも嬉しい。T氏にもお世話になりました。来期は1級を目指します!はい。 チャレンジコースでよく出現する、アンジュレーションが結構あり、こけないように気をつけながらの滑走となった。 ショート65点、ロング65点、総合滑走65点。計195点でぎりぎり合格!やった!*1級は210点以上とらないといけない。検定バーンは今日もチャレンジコース。
第07回目 平成20年2月14日(木) 五ヶ瀬ハイランドスキー場 本日のタイムアタック。1分18秒。1,000mだから、時速約46`。まーまーかな。
今日は全体を通してよかった。何がよかったって、バッジテスト2級合格し、かなり自信がついた。で、検定もしばらくないのでリラックスして滑れた。一度もこけなかった。最後の1回を除いて、、、帰る間際になってとちった(笑)
また、五ヶ瀬でこんなに雪量を見たのは初めて?というくらいあった。雪質も九重に比べ断然いい!遠いのがネックだが。
切れるようなロングターンができないかなー、、、憧れです。どうしてもズレるんだよなー。

滑走時間は4時間30分
朝いちはガスっていたが、その後快晴で、最高のシチュエーションだった。
相変わらず遠い。
朝4時45分出発。8時開業前に着いた。開業前は始めてだった。
帰りは3時間15分かかった。県道412号を経由したが、10号線でもあまり変わらないみたいだな。
第08回目 平成20年3月10日(月) 九重森林公園スキー場 雪量はかなりあった。
で、雪質はアイスではなく、シャーベット状だったので、ガンガン攻めた。上級者コース29秒が本日の最高タイムだった。
4時間 特になし。
第09回目 平成20年3月15日(土) 五ヶ瀬ハイランドスキー場 終日、ガン攻めのバーン状態でよかった。シャーベット状態だったが、まーいいんじゃないかな。
ブーツの紐は最初に締めてからはもう増し締めしない方がいいというのに気がついた。これで足が痛くならない。また、ポケット内の物も記録しておく。(リフト降車時、引っ掛かからないために)左腿ポケット…車の鍵、右腿ポケット…眼薬、左脇ポケット…なんとか入る500ccペットボトル、右脇ポケット…お金と携帯
滑走時間は4時間
終日快晴で、最高のシチュエーションだった。
阿蘇をはじめ、遠く九重連山までよく見えた。
本日と明日はファイナル特別日ということで、入場券はただ、4時間券のみの1700円だけだった。ラッキーだ。



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回数 行った日 場所 感想 滑走時間 考察
第 1回目 平成18年12月18日(月) 五ヶ瀬ハイランドスキー場 10ヶ月ぶりのスノボー。
パラダイスコースは半分の500mだった。雪はあった。が少なかったな。と安定したライディングに終始した。小山のジャンプと呼べないようなジャンプを多くした。飛んでないな、、、(笑)
そろそろ天山のバッジテストでも受けてみようかなと思う。しかし、九州は天山しかやってないのがつらい。どうして天山しかやっていないのだろうか。とりあえず3級くらいから受けてみようかな。
N氏と。
3時間半ぐらいかな。
遠い遠い。
行きは延岡周りで行ったので、、、帰りはいつものルートだったのでよかった。すね、ももとも大丈夫だったのでよかった。
第 2回目 平成19年 1月9日(火) 九重森林公園スキー場 昨年度新設のコース【パノラマコースと呼ぶらしい】、上級者コース【チャレンジコース】、中級者コース【トライアルコース】を交互に滑った。どうも新名称の呼び方は覚えられない。というかへんてこだ。上級者本日のタイムアタック26秒。
思いは天山のバッジテストにどうしてもいってしまう。きれいなカービングを描くように心掛けて練習はしたが、、、なかなか。ゲレンデ幅を使ってのロングターンをするとどうしてもスピードが落ちてしまう。自分ではカービングしているつもりだが、エッジがずれている証拠。右もも、右すねの痛みを守るために、左足も意識的に動かすというか、加重をする気持ちで滑ってみた。
4時間 本日、なんの予定もなかったのでのんびり落ち着いて4時間楽しめた。よかった。
第 3回目 平成19年 1月15日(月) 天山リゾートスキー場 来月バッジテスト(級別検定試験)の3級を受けようと思って、下見を兼ね佐賀の天山スキー場まで行った。しかし、九州はなんで佐賀でしかバッジテストができないのだろうか?そしてなんで佐賀ではできるのだろうか?疑問だ。
銭湯の番台みたいな受付があって、リーシュコードの確認があった。最近それを装着していないので、瞬間困った、、、が、なんとか許してもらえた。おっちゃんありがとう!
一発目、まず小手調べで、中間駅で降りての普通のコースを滑った。まーまーのコースだ。11時頃到着。平日ということで少ないと感じた。が次第に増えてきた。二発目からずっと山頂コース(名称はあるらしいが知らない)。なかなか面白い。トータル1回こけた。
全体的な印象として、施設が古いと感じた。(リフト柱が錆びている、リフト座盤が古臭い)特にリフト座盤の縁部分のオレンジ色の部分が盛り上がっているので、膝裏付近の腿に圧迫感がし、よくないと思う。
佐賀、福岡、鹿児島、長崎県辺りの人は手頃な所だろうが、とにかく大分からは、金のかかる所ところだと感じた。
次回バッジテストに向けがんばろう!
1時間半
何も予定がなかったが、今日は下見というこどで早々に退散。半日券や、時間券がなんでないのかな?
大分米良IC→高速約2時間30分、佐賀大和ICから約30分、ETC軽で3,150円、正直遠いというか疲れた。
第 4回目 平成19年 1月29日(月) 九重森林公園スキー場 昨年度新設のコース【パノラマコースと呼ぶらしい】と上級者コース【チャレンジコース】とを交互に滑った。後半は距離が少しだけ長い【パノラマコース】を中心に滑った。今日もバッジテストに向け、カービングと体の上下動を意識したライディングだった。【パノラマコース】の頂上から緩斜面を経た直後のバーンが最も天山の山頂コースに似ていると思い、ここでカービングの練習をした。フロントターンはいいが、バックサイドターンの切れが甘い。それにしても、平日というのに人が多い。少しだけだがジャンプターンもどきが出来てよかった。【パノラマコース】はバーンの状態はまーまーよかった。が、【チャレンジコース】は、氷塊とアイスバーンとでよろしくなかった。ゲレンデ管理に問題あり。右すねと右ももに新型の湿布を試したが、なかなかよかった。 4時間 pm、夜と特に予定がなかったので、余裕をもった滑りができた。
第 5回目 平成19年2月4日(日) 天山リゾートスキー場 すごく早く着いた。一日券を買って少し練習しようかどうか、かなり迷ったが、17時直前結局ナイター券のみを買い、ぶっつけ本番に賭けた。(これ以上練習してもそう変わらないだろうと思ったからだ)
17時から講習、19時から検定という流れだが、3級(自分)と5級は各1人ずつしかいなかった。
講師は3人、自分はその中でも一番若いT氏が担当してくれ、2級受験者と同じ内容で指導を受けた。(わかりやすく優しかった)講習とは、受験して初めてわかったのだが、理論等の黒板形式ではなく、実技のことだった。それも、直後の検定に受かるための講習というのも来てわかった。
指摘を受けたのは、主に以下の2点。@フロントターンの時に、体が内傾し過ぎで特に頭が下がっている点。Aカービングターンはできるだけ大きな弧になるように。また、左右均等の弧になるようにだった。
講習と検定のバーンは緩斜面だったので、山頂からの中・急斜面を予想していたので、ちょっと拍子抜けした。
最後にここの検定のやり方で悪いと思ったのはただ1点。夜とはいえ、一般の利用者がガンガン滑っている中で実施した点。(まーいつもここはこうなのだろうが)危なっかしくて検定に集中できない。どうして人の少ない山頂コースでしなかったのか?分からない。それか、一般利用者が入らないようなコース取りをすべきだと思った。
結果を待っている時間が長く感じられた。結果は合格だった。
2級の受験者数は覚えてないが、合格率25%だったのを覚えている。1級はそれ以下だったようだ。【下の画像は各級のバッジ】

2時間(講習) 行きは余裕をもって、午前中に家を出たので、13時前に着いた。
高速使って帰り着いたのは夜の12時ちょうどだった、、、疲。
第 6回目 平成19年2月8日(木) 五ヶ瀬ハイランドスキー場 とにかく暖かかった。1枚脱いだほどだ。雪質はシャーベット。板が走らなかった。でも、九重のそれに比べ断然いい。
今日もロングカービング、ミドルカービング、ショートカービングの練習を中心にした。ショートカービングでは、スキッド(ずれ)動作につながる後足の振りを意識した。まー少しずつだが出来ていると思う。それとカービング講座のDVDにあった手を体に付けての体軸の傾き練習もやってみた。確かにフロントターンの頭の内傾改善がされるみたいだ。
山頂直下のバーンはいつもながらスピードが出て面白い。が一度逆エッジで大転倒した。恥ずかしい、、、やっぱヘルメット被っていて正解だ。ゴーグルを固定するヘルメット後部のプラスチックの止め具が半分割れた。衝撃が結構あったのだろう。くわばらくわばら。やっぱり、シャーベット状でも気を抜いたらだめだね。大転倒直前、ブーツ紐を増し締めしたが、それが悪かったのか?適度な緩みがあったほうがいいのかもしれない。
ボード全体に対して垂直の荷重と正確な角付け(エッジング)が出来ていないのだろう。反省。
3時間半 遠いな、、、
これからは、朝5時出発だな。
第7回目 平成19年2月19日(月) 九重森林公園スキー場 兄と初めて一緒に滑った。兄はスキーだが。
雪がしょぼかった、、、。が相変わらず人は多かった。無料にすべき雪の量だ。
兄がビデオでわたしの滑りを撮ってくれるはずだったが、テープを買うのを忘れたので撮れなかった。お粗末な顛末だ。(笑)
わたしの滑りが予想以上に上手いので、兄はビックリしていたようだった。兄のスキーもなかなか上手いと思った。さすが本場秋田県だ。
1時間半
雪量がさっぱり無いので、さっさとやめ、夢大吊橋を見に行った。
特になし。
第8回目 平成19年2月20日(火) 五ヶ瀬ハイランドスキー場 本年度結局最後のライディングになってしまった。
ショートターンの上下動がさまになってきたと思う。
4時間 結構いいライディングだった。




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回数 行った日 場所 感想 滑走時間 考察
第 1回目 平成17年12月12日(月) ユートピア サイオト バインディング角度を前36度(126度)→30度(120度)、後9度(99度)→6度(96度)に変えてみた。いい滑りになるといいが。約9ヶ月ぶりのライディングだ。道中の道のりはやはり遠い。ここは広島県安佐町になる。雪はあった。この時期にしては量は多いと地元の人が言っていたほどだ。
人出は多くなく、その点ではよかった。コースはセンターコース(高杉山の方)を経て、フリークスコース(夫婦岩)からセンターコース(中央)が滑れた。イエイティ(雪男)コースは結局行かずじまいだった。今度またここに来ることがあれば滑ってみよう。最大斜度32度だそうなので、面白そうだ。後半は、雪質が悪いのか、ボードのソールに雪がくっ付き、本当に滑らなくなった。こんなの初めてだ。これまでもメンテナンスはほとんどしていなかったが、それなりに滑れたのに、、、急遽スキー場内のショップでスプレー式のワックス(こういう所で買うと高いのは分かっていたが、、、背に腹は変えられない。が、高かった!)を買ったが、1ライド終わるとすぐに初期状態に戻った。しょうがないので、その都度、ソール面をプラスチックのスプレーの蓋で削り落とした。あーあ参った参った。ライディングに関しては、常に安定していてまーまーだった。終盤は結構飛ばしてのライドを楽しんだ。コース後半フロントサイドの壁当てオフザリップは楽しかった。
小ジャンプ台が3つあった。ジャンプは緊張する。ほんの小ジャンプだったが、、、
N氏と。
5時間
戸河内ICから結構距離があったなー。ETCを取り付けたので、高速料金はかなり安くなった。
右もも。右すねに前日から塗り薬と湿布を施していた。そのお蔭でライディングには問題がなく、よかった。左ももが後半痛みだしたが、まーこれはいいだろう。
第 2回目 平成18年 1月 6日(金) 九重森林公園スキー場 新設の第5ゲレンデを中心に滑った。とにかく天候が悪く、ほとんど霧の中のライディングだった。第5ゲレンデは最初の斜度がとろいが、途中から結構おもしろい。なんといっても距離が長いのがいい。中級コースとの合流地点からボードパークの斜面に入りこんだ所は面白かった。 3時間半 宮河内ICから湯布院ICまで高速で行ったので、割と早かった。
第 3回目 平成18年 1月10日(火) 五ヶ瀬ハイランドスキー場 タイムアタック!パラダイスコース約1000mを1分27秒だった。計算上、時速約41`ということになる。なかなかのスピードだ。コース最上部の傾斜は慣れると快感になる。短い距離だが、あのハイスピードはたまらない。この場所は雪質が固くなく、アンジュレーションがなかったので、ほぼソールで滑ることができてよかった。 3時間半 遠いな。約3時間30分行きも帰りもかかった。山頂駐車場まで4WDのオールテレーンタイヤなら問題なかった。
第 4回目 平成18年 1月23日(月) 九重森林公園スキー場 午前中はやぼ用の上、高速が雪で通行止めのため13時からのライドとなってしまった。また夜は飲み会ということもあり、時間を気にしての3時間だった。
天気はかなりよく、第5ゲレンデを中心に滑った。快晴ではなかったが、遠くまでとにかく景色が見渡せて気持ちがよかった。それと人出は結構あったが、邪魔になるほどではなかった。
本日のタイムアタック。上級者コース27秒だった。これがタイムの限界でしょう。第5ゲレンデは48秒だった。
3時間 高速が使えなく行きは少々困った。右すねは全く問題なかった。今日は湿布も塗布剤もしなかった。
第 5回目 平成18年2月13日(月) 五ヶ瀬ハイランドスキー場 平日なので、人出は少ないだろうという予想に反し、多かった。で、本日のタイムアタックはなし。パラダイスコースは人を避けて滑るので、嫌になる。ダイナミックコースが一昨日オープンということで、初滑りをした。最後の掘れ方は結構くる。かなりの傾斜だ。まー一回もこけなかったが。山頂で、わりと上手そうなお兄さんに、「K2って、どげんですか」と聞かれた。「柔そうな感じがすっとですけど」と話しかけられたが、なんか適当に返答してしまった。申し訳ない。でもよく分からないのが事実。自分が結構滑っているので話しかけてきたのだろうが。本日の良かった点は、右足のすねとももが痛くならなかったこと。まー楽しかったな。また天気が良かったのもよかった。そのせいで、鼻の頭が赤くなった。ここだけ露出しているためだ。帰って来て、家族から赤鼻のトナカイと言われたが、全くその通り。天気のいい日は鼻の日焼け対策を考えなくてはならない(笑) 4時間 遠い。
第6回目 平成18年2月27日(月) 五ヶ瀬ハイランドスキー場 前回とは打って変わって、雪が、、、しょぼかった。というかかなり溶けていた。このままでは無くなってしまうのではないかと思われる程だった。まーまた寒波は来るだろうが。ダイナミックコースは地面露出で不可。パラダイスコースのみだが、後半部は雪解けでアンジュレーションがきつく、重心を落とさないとうまくターンができない状況だった。そのため右ももがすぐに痛み始めた。右すねは大丈夫だった。アンジュレーションといっても、九重のと比べると雲泥の差で、五ヶ瀬の方が数段良性だ。九重のは頂けない!ソフトボール大の氷塊がごろごろしていて、エッジに食い込み、逆エッジを食らう人が多い。(特に初心者ほど危険)五ヶ瀬のは、いわゆるコブなので、許せる。コブ斜面の練習にはなった。 4時間 朝6時出発だったので、有効に時間を使えた。やはり早起きは三文の得だ。最上の頂上リフト降りた所が雪解けで段差がついており、2回もこけてしまった。まるで初心者のように。恥ずかしいやら腹が立つやら。で、他の人の様子を見ていたら他の人もこけていた。スキー場のゲレンデ管理に問題ありだ。



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回数 行った日 場所 感想 滑走時間 考察
第 1回目 平成17年1月11日(火) 九重森林公園スキー場 約9ヶ月ぶりのライディングだが、体は覚えていた。常に安定したライドでまーまーだった。
余裕がでてきたので、タイムを計ってみた。上級者コースが38秒(まだ飛ばせばもう少し縮まると思う)、中級者コースが59秒だった。平日ということもあってか、人出はそれほどでもなく、混まなくてよかった。上級者コースの雪面状態は、こぶもなく、割とよかったと思うが、中級者コースのそれは、毎度のごとくアイスバーン状態の部分が多いので、あまり滑らなかった。
ショートターン主体のがんがん飛ばしの約3時間半だった。今年度一発目のライドとしては、まー満足だ。
3時間半 よかったことは、一度もこけることがなかったこと。
本当に一度も。上手くなったかな?(笑)
第 2回目 平成17年1月17日(月) めがひらスキー場 6時間券を購入、早速朝一番、8時半から滑った。全体的な印象として、このスキー場は気に入った。はい。
センターコースは、一度リフトを乗り換えないといけないが、山頂までの後半リフトは今年度から導入した「クワッドリフト」という高速4人乗りリフトだった。芸北の大平コースにもあったが、やっぱ早い!山頂からのセンターコースは芸北よりも長く、なんと2.3`のコースで、眺めもよく、前半は常にスピードに乗った最高のライディングだった。(こけることもなく)人出も平日ということで、それなりに許せる範囲でよかった。
ただ、後半いつもの右すねの痛みが出始め、思い通りのラインが描けず心残りがある。ぜひもう一度行きたい所だ。
チャレンジコースは、最大斜度23度ってHPにはあるが、本当かなー?実際はもっとあるような気がしたが。
5時間半、Nさんと。
高速ICすぐ横というのもいい。
車(のトラブルで、予想外に時間がかかってしまった。皆さん、ファンベルトを時々点検しましょう。(笑)しかしジムニーは狭い。
吉和SAで睡眠。吉和IC出た時は、正直ほっとした。
第 3回目 平成17年1月24日(月) 九重森林公園スキー場 前日、待望のブーツ(BURTONのMOTO黒)とバインディング(5150のFFエンプレス黒)を購入した。子どもみたいに嬉しいので、原稿用登山もあるというのに、早く滑ってみたいのでスノボー行った。
ところでバインディングは、ビンディングとも呼ぶが、英語の語源である、bindバインド(縛る・巻きつける)からすると、読み方はやはりバインディングが正しいのではないか。辞書によっては括弧つきで、「スキー用語ではビンディングとも呼ぶ。」と書いているが、、、
また、あるウェブ辞書には「ドイツ語のBindungビンドゥング(スキー用締め金具)がなまったものと考えられる。英語ではバインディング。」だとあった。
ところで、本日のタイムアタック、上級者コース、30秒を切り、堂々の29秒!一人で満悦している。まだ縮まるな。右足すねが痛まなかったのがよかった。やっぱブーツが問題だったのかなー?早く買えばよかったなー。あとは新ボードが欲しいな。結構金かかるな。
ところで、ここの上級者コースの最大斜度は25度ってあるが、本当かな?もっと緩いと思うのだが、、、
PS:ここのスキー場って、どうしてスノーパークを開場しないのだろう?
3時間
山の原稿用登山があったので、3時間で終了。
それも九重町と正反対の佐伯市。
今回、行きも帰りも高速を使用。やっぱ早い。でもお金はかかる、、、。冬季は登山とスノボーの2本立なので忙しい。ほんと。(笑)
第 4回目 平成17年1月31日(月) 九重森林公園スキー場 ついに新ボード買った。(K2のstinger黒)やはり黒っぽい色が自分は好きだ。
で、感想。滑っての第一印象は軽い!重さは量ってないが、板の動きがいい。ラピッドという感じ。まー、これまでの板が重すぎたのだろうが、、、
動きがいいので、慣れないと動き過ぎてこけてしまう。案の定、今までのような感じで滑ったので、第一ライドでこけてしまった。まー慣れればいいことだが。スピードはこれまでの板とあまり変わらない気がした。
2時間
今日は、山の原稿用登山を先に行ってからの滑り。
山は、なんと遠い本耶馬溪町だ。
特になし。
予想に反し、エッジが流れるのが気になった。結構鋭利に見えるのだが、、、雪面がアイスが多かったからか?
第 5回目 平成17年2月14日(月) 九重森林公園スキー場 早速、本日の上級者コースのタイムアタック。滑り始めてすぐのタイム、28秒。中盤のタイム27秒。どこまで縮まるか!
ところで、新ボードの注意点、とにかくボードが軽くなったので、そのつもりで板を動かさないといけないこと。以前の重たいボードのような感じで滑るとこける。
後半は、中級者コースの最初の右カーブをカービングした後のフロントサイドのオフザリップ(ボードパークとの間の壁当て)を楽しんだ。また、その後、ポールが数本立っていたので、ポールスラロームも楽しんだ。
ps:スノーパークは開場していた。
4時間
今日は、登山を明日に延ばしたので、4時間みっちり滑った。少々飽きたが滑った。
雪面はアイスでなくよかった。ザラメまでは溶けてなかったのでよかった。月曜というのに結構人が多かったのが玉に傷。
第 6回目 平成17年2月21日(月) 九重森林公園スキー場 正確なタイムを計ろうと、ストップウオッチを買ったが、なにせ百均の品、ボタンがいうことをきかない、、、(笑)
今日こそはと勇んでいたのだが、、、で、しかたなく腕時計で計測。27秒でした。これがタイムの限界か。
ところで今日は、バックサイドのオフザリップをやってみた。場所は、中級者コースのスタート直後(約10mぐらい下)の左壁と、第一リフト下の壁というか斜面。ボードを当て、すぐに返しをやるのだが、まーこんなもんだろう。
ps:自分の前、後の画像を挿入しみました。九重で平日滑っていたらお気軽に声をかけてください。(って、ゴーグルとマスクでわからないでしょうけど、、、)
4時間
天気は晴れの予報で期待していたのだが、曇りだった。
今日も月曜というのに、、、人が
アクセスカウンターの数字が毎日結構増えてる。で、見やすいように年度の順番を変えてみた。
第 7回目 平成17月3月14日(月) パインリッジリゾート芸北 新雪があり、人も少なく最高だった。
おーひらセンターコースのタイムを計ったら、約3分20秒。このコースは約2`あるので、計算上、平均速度は時速約36`となる。
最終の方は、緩斜面のとろ場なので、一概には言えないが、スピードにのっているところは時速約40`以上は出ているのだろう。
いわゆる失敗でこけることはなかった。深いカービングの練習にはもってこいだった。
面白かったのは、全く圧雪していないカケズエリアや雪深い木の間のライン。で、改めて体験してわかったことは、圧雪していなくても結構板は沈まずに進むのだなあということだった。(今回の雪は特に深かった)
壁面のオフザリップもどきはあまりできなかったな。今シーズンの県外行きはこれで終わりだろう。
4時間
途中から太ももが痛くなって、たまらなくなった。腰を落としすぎか?でも落とさないと安定しないもんね。
今回、右すねが痛くならなかったのはよかった。やっぱブーツでしたね。



H15度(3年目) top

回数 行った日 場所 感想 練習時間 同行者 備考1
第 1回目 平成15年12月8日(月) 五ヶ瀬ハイランドスキー場 約9ヶ月ぶりのスノボーでした。
雪もきのうからの冷え込みで、パラダイスコースはなかなかでした。
ライディングは、約9ヶ月ぶりということで、ぼちぼちと始めましたが、まーまーよかったです。転倒らしい転倒は一回もなく、無難な船出となりました。よかった、よかった。第二のよかった点は、右すねと右ももが痛くならなかったことです。家を出る時に湿布をその2ヶ所に貼りましたが、途中で痛くなり始めて、右ブーツの上部の方の紐だけを緩めたのですが、それがよかったみたいです。いままで締めすぎだったのでしょうか?
約3時間 一人 やっぱ3時間かかるな。遠い!
第 2回目 平成15年12月22日(月) 九重森林公園スキー場 上級者コースと中級車コースを交互に滑りました。雪質はよかったです。人出もまーこんなもんかなと。
今日のよかった点は、上級者コースではショートターンがうまくいきました。ほぼ完全に。中級車コースでは、最終の斜度のないとろい部分で、ボードを加速するテクニック(まーテクニックと呼べるようなものではありませんが、、、笑)ができたことです。スケボーではよくやっていて、まさに漕いで進むといった感じですが、スノボーではうまくできていませんでした。やっぱスケボーに通じますね。
4時間 一人 天気がよく最高でした。
第 3回目 平成16年 1月12日(月) 九重森林公園スキー場 今日は一回尻餅ついたぐらいかな。結構楽しく滑れてよかったです。
マスターと二人で行ったのですが、全くの初心者のマスターはスキーの方を選択したので、スノボーは教えることができませんでした。(まー教えるほどのものでもありませんが、、、笑)でも、ラストに一緒に滑ったのですが、初めてにしてはうまい!上達が早いと思いました。また一緒に行きましょう。
ところで、やっぱ平日はいいですね、人が少なくて。雪の量(85センチ)は結構あったのですが、全体的に雪質が固くて、場所によって、アイスになりかけの所がありました。特に中級者コースの中盤辺り。
3時間 きたろうのマスターと二人 道路の雪の量がすごかったが、さすがマスターのランドクルーザー!チェーンも付けずにガンガン進みました。
タイヤ(ブリジストンのデューラーAT)も良かった。
第 4回目 平成16年 1月26日(月) 九重森林公園スキー場 今日も、2週間前と同じような感じかな。雪量は約1mを超えていました。ゲレンデ状態はパウダースノーを期待していましたが、ここでパウダースノーにお目にかかったことは一度もありません。で、今日も結構固い雪面でした。また上級者コースと中級車コースを交互に滑りました。こけ始めて気がつくことは、重心が高くなり始めているということです。意識的に重心を低くすることで、安定したライディングが得られます。 4時間 Nさんと二人 帰りは、県道野津原経由で帰りましたが、雪も無く、時間も30分くらい早かったです。このルート推奨です。
第 5回目 平成16年 2月23日(月) 九重森林公園スキー場 朝いちは、例のごとくアイスバーン状態でした。(特に中級者コースがひどい)
昼前頃から、天気もよくなり始め、雪が融け、ザラメ状になってきました。これでスピードは少し落ちてきますが、アイスよりはいい。
まー今日も安定したライディングに終始しました。しかし、今年度はスノボー行き少ないですね。一回は広島か島根行きたいな。
3時間半 一人 今日は、夜大事な飲み会があったので、高速で往復しました。
米良IC→湯布院IC軽1100円、高速約30分、やまなみ約30分で着きました。
第 6回目 平成16年 3月 1日(月) 五ヶ瀬ハイランドスキー場 本当は、広島か島根に行きたかったのですが、、、
すぐに、右すねが痛み始め、「あっまただ、、、」と思いました。すぐに右ブーツの紐をさらに緩めましたが、症状はあまり改善されず、今日はもうだめかなと感じ、駄目押しで湿布を貼りました。少ししてこれで、かなり改善されたようで、痛いながらまーまーでした。
天気は霧。それも視界10m以下という悪条件、天気がよかったら、もっとスピードだしていたのにと悔やまれます。
雪質はずっとザラメ状態でした。でもアイスよりはいい。
4時間 一人 遠い、、、




H14度(2年目) top

回数 行った日 場所 感想 練習時間 同行者 備考1
第1回目 平成14年4月
2日(火)
スノーバ香椎 人工雪の屋内ドーム施設ということで、期待して行ったのですが、、、期待は見事に裏切られました。会員になりましたが、おそらくもう行かないと思います。(子ども達は結構楽しく滑ってましたが。)というのがなにせ距離が短いわ。実質40mもあるのでしょうか?せめて100mないとターンが面白くないです。2回もしたらもう終わり。横のジャンプ台は結構面白そうですが、滑る雰囲気ではありません。あとは国内最大級の人工芝のスキー場、宮崎県のETOランドしかないか、、、う〜ん冬が待ち遠しいな。 正味3時間 珠ちゃんと
彩ちゃんと
計3人で
道がよくわからなくて、思いのほか時間がかかってしまいました。
第2回目 平成14年5月
8日(水)
ETOランド 国内最大級の人工芝スキー場、宮崎県北方町「速日の峰ETOランド」についに行きました。総延長551mのゲレンデ!Aコースは333mで平均斜度10.4度、Bコースは218mで平均斜度15.7度とスペックはかなりいい。というか練習には最高。
が、しかし、、。はっきりいってうまく滑れませんでした。雪のようにエッジがくいこまないんです。何度転んだことか、、、逆エッジなんて自分にはもう関係ないと思っていたのに、、、恥ずかしい姿の数々、、、係りの人が言うことには、結構うまい人もみんな自信を無くすとか。しかし、ここでうまく滑れるようになれば、本当の雪ではばっちりとも。とにかく雪のようなごまかしはききません!はい。くやしいのでまた行きます。
正味2時間 一人 約2時間30分。
でも結構遠く感じました。
第3回目 平成14年12月
2日(月)
五ヶ瀬ハイランドスキー場 約11ヶ月ぶりの「雪」でのスノボーです。さて、感想ですが、昨年度の勘がまだ戻ってないのに、最初から結構飛ばしてたので、1発目の後半で思いっきりこけました。(それとゆっくりですが、2回も座りこんでいる女の子に突っ込んでしまった、、、)それでその後全て、力を抜きながらのライドになりました。まー今年度の雪での1回目としてはこんなもんでしょうね。最初から飛ばさないこと!教訓!開所2日目ですが、平日と言うのに人はものすごく多く、リフト待ちはほとんどないのですが、ゲレンデ途中に座りこんでいる人々には閉口です。それで、自分が思った通りのラインが描けませんでした。下手な人が多かったが、上手い人も結構いました。今回2枚のボード持って行き、とっかえひっかえ、試走?しました。少し短い方は、さすがにターンはしやすかったです。直進等の安定性となると長い方がよかったみたいです。
必要道具(これまでの経験で):○昼食(ここで食べると結構高いので。ちなみにただのカレーが800円でした。ジュース類は150円。笑。)○ヘッドパッドは必要ですね。それとニーパッドもね。(1回目のライドで思いっきりこけて、後頭部と臀部を強打しました。ホント痛かった。)ヒップパッドはたいがい付けています。温かいしね。○鍵チェーン(ボードが盗られないように。貸しロッカーは300円でした)○ゴーグル(あった方がいいと思いますが、3分の2の人はしてません)
正味3時間
30分
一人 ・JAF割引(なんと700円も)がきき、平日1日券で3000円ぽっきりでした。ラッキーでした。
(受付で会員証を見せるだけ)
・行き2時間55分、163`(10号→57号→256号)
・帰り3時間5分、159`(256号→57号→442号→県道)
疲れたー、、、
第4回目 平成14年12月
9日(月)
パインリッジリゾート芸北 期待していた2000mもある「おーひらエリア」が滑走不可で、がっくり、、、。で、「国際エリア」のみでした。まーまーわたしは楽しく滑れました。平日というのに人は結構いましたね。
リフトは1本にみの運行で人が多くなると少し並びましたが、気になるほどではありませんでした。で、毎回感じるのですが、今回も右腿が4時間くらいしてから痛くなってきて、困ります。(今回右脛は大丈夫でした)痛いのはいいのですが、ライディングに影響が出てきます。フロントサイドターンはいいのですが、バックサイドターンの踏ん張りが効かなくなり、突っ張ってしまって、尻餅をつくことが多くなってきます。斜滑降だけでも痛んで難しい場面があります。ショートターンではそれはあまり問題ではありませんが。今回気がついたことは、こけ方というか尻餅のつき方ですが、手のひらを広げ、指先を山頂側に向けると腕の内側の筋肉をとても傷めてしまいます。で、尻餅をつくときは手を握りグーにするか、指先を谷側に向けるべきです。(でもとっさのときには忘れそうです)
8時間位かな Nさんと
計2人で。
国道10号→小倉東ICから山陽自動車道→広島北JCから中国自動車道→戸河内ICで降り、国道168号。片道約430`、約7時間の長旅でした。着いてから車の中で仮眠してました。
第5回目 平成14年12月
24日(火)
五ヶ瀬ハイランドスキー場 今日はなかなかいい滑りができました。しかしいつも感じるんですが、着いてから最初の2,3のライドは筋肉が緊張しているのか、心が緊張しているのかなかなか調子がでません。(すぐ滑りたいもんで、準備運動もせずいきなり滑ります。まー飛ばしはしませんが)何本か滑っている内にだんだんと調子が出てきます。まーなんのスポーツでもそうなんでしょうけどね。(車と同じで、アイドリングが必要ですね)今回からヒップパッド、ニーパッド、ヘッドギアパッド、毛糸キャップ、スノボー用ジャケット等完璧にそろえたので装備面は快適でしたね。(あと、グローブはゴアテックス製が欲しいです。一応スノボー用なんですが、雨が降ったら中がビショビショで、最悪です)
コースですが、平日というのに結構人はいましたね。もっと早く家を出ねばいけないですね。それと今回は右ももが痛くならなかったのがよかった。ライディングを除き、極力右足を使わないように、リフトまではちょっとでもスケーティングをし、またバインディング装着も横着しないで、ちゃんと座って着けました。
4時間30分 一人 ・今日も3000円で、一日券。
・しかしやっぱ3時間はどうしてもかかりますね。ちょっときついかなといった感じです。
第6回目 平成14年12月
26日(木)
九重森林公園
スキー場
待ってました。今年初の九重森林スキー場での初ライドです。
初心者コースのみの開放で、ちょっとがっくり。でも、まー今年初なので、こんなもんかなと納得。
しかし、まー人が多いわ!
特にコメントはありません。しいてあげれば、リフト待ちで並んでいる時、すぐ後ろのガキ(小学生)のスキー板がわたしのボードにカチカチ当たるのがとても嫌でした。確かにスキー板は長いのですが、車と同じで、人のものには当てないで頂きたいものですね。(特に子どもが多かった)
2時間30分 一人 なんか、サービスとかいって2000円でした。ラッキー。
第7回目 平成14年12月
27日(金)
九重森林公園
スキー場
2日続けて行きました。(好きですねー)昨日、中・上級者コースがほぼ出来ていたので、今日は絶対に中・上級者コースが滑れるだろうと思っていたのに、、、今日も初級者コースのみで、がっくり。それに相変わらず人が多い。(昨日より、小学生のスキーツアー団体が2つ減ったので少しはよかったですが)(次の日から中・上級者コースが開放に、がっくり)
本日のわたしのライディングはまーこんなもんでしょうといった感じでした。注意!緩斜面での後部転倒。ゲレンデ最終部あたりはアイスバーンを通り越し、氷の塊が石ころのように固まっていて、最悪。スキー場の方はもっと、ゲレンデ管理をちゃんとやってほしいです。危険です。
3時間 一人 今日も4時間券。しかし今日は規定どおりの3000円でした。
第8回目 平成15年1月
6日(月)
九重森林公園
スキー場
今日はよかった!なにが良かったって、1.ライディング2.上級者コースが開放されていたこと3.人がまーまー少なかったこと(まだ冬休み中ですがガキもわりと少なかった)4.雪質もまーまーだったこと5.なんといっても心が落ち着いてライドできたこと6.足の筋肉痛がでなかったこと6.ほとんどこけなかった等ですかね。
最初に初心者コースを馴らしで1回、次の2,3回を中級者コースで馴らし、その後ずーっと上級者コースでした。あーよかったよかった。ps:リフト待ちで、後から来た奴(見るからに結構うまい感じ)が割り込んでくるのには閉口します。いくらスノボー・スキーが上手くてもルールを守らない者はダメです。
4時間 一人 道路が雪だらけで、2時間15分はかかりました。4時間券。これで3000円ならいい。
第9回目 平成15年1月
14日(火)
九重森林公園
スキー場
今日もまーまーのライディングでよかったです。平日で人も少なかったのもよかった。
右足を少し使い過ぎたのか、スケーティングの仕方が悪かったのか、3時間を過ぎるあたりから右腿が少し痛くなってきました。(まー以前ほどではありません)すぐライディングに影響するので分かるんですよね。下手するとバックサイドのターンが甘くなるか、右足突っ張って尻餅ついてしまうかしてしまいます。まーしょうがないでしょう。ずっと滑りっぱなしなんですから。
しかし、なんで緩斜面でこーも簡単にこけるのか?不思議です。それも後部から。う〜ん?
4時間 一人 特になし。
ヘルメット買おうかな。
第10回目 平成15年1月
20日(月)
九重森林公園
スキー場
今日もまーまーというか、こんなもんというかのライディングでした。
やっぱ火〜木曜日のどれかが空いてていいですね。月曜というのに結構人はいました。何故かな?休みの関係かな?
帰る時に、初心者コースの緩斜面を必ず通るのですが、今日は慎重にゆっくりと滑ったので、アンジュレーションでエッジがひっかかってこけることはなかったです。よかったー。いろいろなHPに書いているのですが、緩斜面と思って気を抜いてソールで滑っていると痛い目に会います!(これ本当)。緩斜面こそエッジを効かせながら滑ることが大事です。
3時間15分 一人 途中から吹雪が激しくなってきて4時間にはまだ時間があったのですが、視界が極めて悪くなってきたので止めました。ちょっと危険と思って。
第11回目 平成15年2月
3日(月)
パインリッジリゾート芸北 もう、最高のゲレンデでした!雪量約2m、雪質もパウダースノー!よかった!
おーひらコースはなんと約2`のロングゲレンデ。山頂からいきなりの斜面ですが、ほとんどこけることなく(そのうち一度もこけなかったことが2回くらいあった)、スピードが落ちることなくライドできました。天気もまーまーで、最高の展望。そして午前中は人も少なくてよかったです。いろいろとゲレンデエリアがあったのもおもしろく、ほとんど滑りました。カケズコースは2箇所チビルような斜面があり、いい経験になりました。(エッジの切返しができず、こけまくりましたが、、、)
とにかくこけることがほとんでどなく、常にスピードにのったライドができ、よかったです。
約6時間 U、Nさんと計3人で。 今回、テラノで行ったので安定した運転ができました。行きは中国自動車道でした。
第12回目 平成15年2月
12日(水)
九重森林公園
スキー場
人出はまーまーでしたが、雪質がよくなかったです。砂糖のザラメ、もしくはカキ氷状態で、非常に重い雪でした。まーこういうのも経験してよかったです。板が滑らんかったなー。
それと上級者コースのコブの量がすごかった!なんで今日はこんなにコブができているんでしょうか?デコボコで結構上手い人達もコケまくっていましたね。そこで、何度もやっているうちにコツをつかみました!それは、状態を普段以上にさらに低くすることです。足をパンタグラフ状にすると、重心が下がって状態が安定します。
4時間 一人 とにかくコブがすごかった。
まーいい練習になりましたが。
第13回目 平成15年2月
17日(月)
九重森林公園
スキー場
今日は、のんびりと滑りました。雪質はまたもザラメ状、まー南国だし気温が高いのでこの時期しかたがないでしょう。2時間ぐらいしてリフトで隣合わせたお兄さんに話しかけられました。方言からして熊本かな?短い間ですが、ボードのことを話しました。会話というか一方的な話しを聞いていたというのが正しいのですが。で、なんでわたしに声をかけてきたかといいますと、「なんか上手そうだったから声をかけました。」とのこと。まー嬉しかったです。ライディングに関してはまーまーかなといった感じです。 3時間30分 一人 今日はショートターンの練習でした。まーまーかな。しかし、もう少し滑走距離があるといいのになー、、、なにせ短い!ここは。
第14回目 平成15年2月
24日(月)
九重森林公園
スキー場
今日ものんびりと滑りました。雪質はまたしてもザラメ状、ここはシーズン最終日まで今後ずっとこんな感じでしょう。いつも感じるんですが、始めの10分くらいと2時間くらいしてから後はこける回数が増えてきますね。始めは筋肉が緊張しているのでしょうし、しばらくすると心の緊張が緩んでくるのかな?ライディングに関してはまーまーです。ある程度のレベルまで到達するとそれからの伸びは遅々としますね、どんなスポーツ、芸事もそうですが。
ジャンプやトリッキーなことは絶対しないので、この程度のレベルでよしとしますかね!
3時間 一人 そろそろシーズンも終わりに近くなりました。最後までケガをせずに楽しみたいと思います。
第15回目 平成15年3月
3日(月)
瑞穂ハイランドスキー場 天候は最悪のコンディションでした。仮眠室はなく、3人でわたしのオペルワゴンの中で寝ました。朝しっかりと駐車料金取られました。で、問題のライディングですが、わたしはどうもブーツの紐を締め上げ過ぎたようで右すねがしびれて大変でした。ゴンドラリフト下のロングクルージングを1本滑ったらバックサイドのターンが出来なくなり、ベビー室で休んでました。ほんと最悪!で紐を緩めたら後半よくなりました。ビッグモーニングコースの斜度にはちびりましたね。リトルモーニングは林道ですね。タタミコースは斜度もいい感じで、ずっとここで滑っていました。ここは雪室もよく、幅広く、人も少なくなかなかよかったです。ヘルメット購入しました。 約5時間 Nさん、Yさんと計3人で ライディングはマーマーでしたが、天気は雨と霧と風でした。もうビショビショでした。はい。
第16回目 平成15年3月
10日(月)
五ヶ瀬ハイランドスキー場 五ヶ瀬で、こんなに雪があるのを見たのは初めてでした。天気もシチュエーションもよかったのですが、、、
またしても右すねが痛み出し、、、2時間未満で敗退、、、非常に不本意な滑りでした。
対策として、紐を緩める、湿布をさらに貼る、足の休憩頻繁にとる、脛をさする等をしましたが今回は症状が改善されないままでした。ブーツが悪いのかなと思い始めています。はっきりいってブーツも痛んでいるので、新ブーツを購入します。やっぱヘルメットは安心感があっていいです。ヘルメット被ると上手に見えますが、逆説的ですが下手な人ほど必要です。無帽の方等、結構いますが大変危険だと思います。無謀です。(笑)自分自身それに早く気がついてよかったと思います。緩斜面の硬い所(アイスバーンまではない)で少しエッジが流れるのが気になりました。サイドエッジのビベリング処理をしないといけないのかなと思います。そうこうするうちに新ボードを買うと思いますが。コースは山のてっぺんからの1キロのコースでよかったです。最初の斜面は結構きますね!それと中盤からの掘れ方は結構きます。右足のすねの調子がよければなんのことはない斜面なのですが、、、
約2時間 一人 相変わらず遠いと感じます。



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回数 行った日 場所 感想 練習時間 備考1 備考2
第 1回目 平成14年 1月
12日(土)
九重森林公園
スキー場
記念すべき第1回目。自分で想像していたよりは滑れたと思います。(手前味噌ですね)転んだ回数、かず限りなく。しかし、スノボーは転んだ回数に比例して上手くなると思っています。まー生まれて初めてやったにしては、こんなものじゃないんですかね。
しかし、4時間遊べて3000円っていうのは安いですね。4時間コースでわたしは十分です。はい。
正味2時間 一人 軍手だったんで、手がビショビショで冷たく、最悪でした。
第 2回目 平成14年 1月
27日(日)
九重森林公園
スキー場
スタンスの後ろ足のバインディングのアングル角度を直角にしてみたんですが、よくなかったです。これもサーフィンと違う点。
しかし、かなりスピードが出ても止まることができるようになりました。バックサイド(背中側のエッヂを使って)かかとに力をいれてエッジを立てればいいんですね。
子どもと一緒だったんで今回、自分の方はほとんど滑れませんでした。まー子ども達が楽しそうだったんでよかったです。
正味2時間 珠ちゃんと
彩ちゃんと
計3人で
ちゃんとした手袋が必要ですね。バイク用のやつをしましたが、十分でした。
第 3回目 平成14年 1月
28日(月)
九重森林公園
スキー場
今回は平日ということで、人の少なさを期待していました。始めの30分くらいは人が少なくてよかったんですが、その後うようよ増えて、、、
その上今回あんまり上達なし。前日、飲み会でしこたま飲んだせいで、、、体調もよくなく、、、成果あまりなし。やっぱ前日は体調を整え、体を労わるべきですね。(笑)それと、えー確実に止まれるようになりました。バックサイドのみですが。
正味2時間 Uさんと
計2人で
初めてのリフト、緊張しましたが、なんとか降りれました。しかしスケーティングはきついです。
第 4回目 平成14年 2月
18日(月)
九重森林公園
スキー場
今回は時間が無く、1時間一本勝負でがんがん練習しようと思いました。木の葉落とし、頭ではわかるんですが、、、うーん、まーいいでしょう。今回はつま先に力を入れることが出来はじめました。頭ではわかっていたんですが、、、車の運転や他の多くのスポーツと一緒で、慣れろですね。しかし、ちゃんとしたレッスンも受けたいと思います。ほんと。 正味1時間 Uさんと
女の子二人の
計4人で
けつパッドはいい!はい。
今回からヒップガードをしました。痛くなくて最高です。
第 5回目 平成14年 2月
26日(火)
九重森林公園
スキー場
いやいや、今回はばっちり上達しました。二日酔いできつかったんですが、、、緩やかながらターンができはじめました。もうリフトでガンガンといけれます。深いターンはまだですが。一度もこけずに下まで降りれるようになりました。板が回らないようにコントロールできるようになりました。(たとえ回っても落ち着いて対処できます。)まー何でもそうですが、最初は怖いから腰が引ける。そうするとよけいにコントロールできなくなる。その悪循環なんです。やっぱり慣れろですね。 正味2時間 一人 なんか、順調です。嬉しいです。
フロントサイドのターンがいまいちなんですが、まー5回目ですからこんなもんでしょう。
第 6回目 平成14年 3月
4日(月)
九重森林公園
スキー場
今回はさらにばっちり上達しました。中級コースを1回もコケずに滑れました。後半はずっと中級者コースでした。最初の右(フロント)ターンの醍醐味!最高です。最初は怖かったんですが、、、慣れました。斜滑降からのそれぞれのターンなかなかのものです。
(自我自賛)だれかビデオか写真を撮ってくれないかと思っています。ただ気温が高かったので雪がかなり溶けていました。残念です。
4時間
みっちり!
Uさんと
女の子二人の
計4人で
いやーいやー、以前から感じて
たんすが、2時間を越えると右
太ももが非常に痛くなってきて
ターンがうまく出来なくなります
第 7回目 平成14年 3月
11日(月)
九重森林公園
スキー場
今回、上級者コースを後半からガンガンと滑れました。それも最後の方は1回もこけずに!最初は怖かったのですが、なんでもそうですが、一度やってしまうとあとは怖くなくなるんですね。最大斜度25度。結構スピードはきますよね!ただ気温が高くて、雪が
あちこち溶けてしまっているのが残念でしたが、、、まーとても楽しい半日でした。ちゃんちゃん!
4時間
みっちり!
一人 以前から2時間を越える筋肉痛で、ターンがうまくできなくなってしまっていました。今回途中で湿布を貼りましたが、これがまー最高!右腿、右脛です。
第 8回目 平成14年 3月
18日(月)
五ヶ瀬ハイランドスキー場 遠い遠い宮崎県五ヶ瀬町まで雪を求めて行きました。3コースありますが、中級者用の「パラダイスコース500m」のみの運用でした。ここの標高は南国宮崎なんですが、九重よりも約300mも高いのです。ですからまだ雪があるのですね。特徴として、下スキー場について、さらに長距離のリフトに乗って上スキー場に行くという2段構えになっております。さー感想ですが、正直言って、わたしが一番うまかった!途中までですが、、、ほとんど下手ばっかりでした。というわけで、楽しい2時間でした。しかし遠いわ。
*バインディングの角度を後ろ95度から100度へ変えました。いい滑りになるといいです。(前は115度のままです)
正味2時間 一人 遠い!の一言です。距離約190km。移動時間約3時間45分。三重町まで1時間、延岡市まで1時間、高千穂町まで1時間、五ヶ瀬スキー場まで45分
第 9回目 平成14年 3月
22日(金)
五ヶ瀬ハイランドスキー場 今回、早朝出発したので9時の開場と同時に滑りはじめました。雨と霧の中、5時間も滑ってました。最初のうちは貸切状態でなんと3人しかいませんでした。今回の収穫は、始めの部分の緩やかな斜面でのショートターンの連続が出来たことですね。やっぱスケボーに通じます。サーフィンにもね。ジャンプはまだまだですが、、、。ps:リフト係りのおっちゃんとのショート会話「(スノボーは)だいぶ長いとねー?(宮崎弁)」「いえ、、、」「よう滑りよらっしゃるようやから(なかなかうまいという意味らしい)」「はー、、、」なんかとても嬉しかったです。
*バインディングの角度を前115度→120度、後ろ95度から100度へ変えました。が、なんかしっくりこず、結局前は115度に戻しました。(後ろは100度のまま)このセッティングがいまのところベストのようです。わたしはね。
5時間
みっちり!
一人 雨でした、、。今回、朝5時に出発したので、スキー場やっているかなーー?と不安でしたが、ばっちりやってました。思ったより雪質よかったです。
第10回目 平成14年 3月
25日(月)
五ヶ瀬ハイランドスキー場 今回、ルートを変え、野津原から国道442号経由、竹田から57号経由、一の宮から256号経由で行きました。これまでより1時間早く、2時間45分で着きました。おかげで8時から滑れました。なんと6時間も滑ってました。あほや!今日も調子がよく、かなりいい滑りが出来ました。今回は人は結構いましたね。また今回、ジャンプ台状のようなものがあったので何回も小ジャンプしました。飛んだときは気持ちいいです。しかし、思ったより難しいです。今後の練習が必要でしょう。13年度天然の雪で滑るのは今回が最後ということで、まー残念ですが、雪すべりは来年まで待たねばなりませんね。人工雪と人工芝は行ってみるつもりです。 6時間
みっちり!
一人 2時間45分、約150km。やっぱこのルートは近かった。ジャンプは気持ちいいんですが、ほとんどこけました。他のボーダーもこけてましたね。