| № |
年度 |
社名 |
車名 |
グレード |
カラー |
備考 |
| 1 |
昭和53 |
ミツビシ |
ギャランGTO |
MⅡ |
青 |
故障が多かったです、、、。 |
| 2 |
昭和54-55 |
ニッサン |
ブルーバードU（初代） |
SSSだったかな？ |
紺 |
610です。 |
| 3 |
昭和56 |
ニッサン |
ブルーバードU（第二代） |
SSS-E |
紺 |
これも610です。 |
| 4 |
昭和57 |
ホンダ |
ライフ |
? |
ブルーメタリック |
エンジン壊れました。オーバーホールしました。 |
| 5 |
昭和57 |
ホンダ |
シビック |
? |
白だったか？ |
もらったが、すぐ売ったような？ |
| 6 |
昭和58 |
ダイハツ |
シャレード |
最低グレードを選んだ |
赤 |
当時リッターディーゼルで有名車でした。4年で16万キロ以上走行。これで日本中を走ったなあ。
こいつは、故障ほぼ無かったです。この型はダイハツシャレード第２代目のフォルムらしいです。 |
| 7 |
昭和63 |
ミツビシ |
パジェロ |
2300ディーゼルターボ |
シルバー |
5ドアのロング車。途中エンジンオーバーホールで50万以上かかったのです、、、。
この型はミツビシパジェロ初代目のフォルムらしいです。 |
| 8 |
平成7 |
メルセデスベンツ |
190E |
190E |
白 |
形式名W201。この車から、初めて外国車に乗り始めました。以下2台同時保有体制が現在まで続くのです。 |
| 9 |
平成7 |
スズキ |
ジムニー（初代） |
? |
シルバー |
この型はスズキジムニー２代目第１期ＳＪ３０型のフォルムらしいです。
2ストのジムニー初期車でした。パワーが無かったなあ。 |
| 10 |
平成9 |
スズキ |
ジムニー（第二代） |
? |
紺 |
この型はスズキジムニー２代目第２期ＪＡ７１型のフォルムらしいです。ボディーサイドにEPI-TURBOのロゴがあったなあ。
走行中ストップ。エンジンピストンバルブが全て破壊。修理代が少しかかったのです。その後ターボが壊れた、、、。これも修理代が少しかかったなあ。 |
| 11 |
平成11 |
オペル |
アストラ |
５ドアワゴン |
赤 |
この型はオペルアストラの初代フォルムらしいです。
とにかくステーションワゴンがほしかったのです。最後は天井から水漏れがし始めたです。エンジンはまーよかったのですが。 |
| 12 |
平成12 |
メルセデスベンツ |
C230 |
C230 |
シルバー |
形式名W202。エアロを付け結構格好よかったなあ。 |
| 13 |
平成12 |
スズキ |
ジムニー（第三代） |
ワイルドウィンド？だったか、ランドベンチャーだったか？ |
黒 |
この型はスズキジムニー２代目第３期ＪＡ１１型（４型）のフォルムらしいですです。
オーバーフェンダーとリアビッグタイヤが格好よかったのですが、、、。追突され廃車に。この第三代と第二代の前にもう一台ジムニー買ったような、、、。 |
| 14 |
平成17 |
スズキ |
ジムニー（第四代） |
ランドベンチャー |
紺 |
この型はスズキジムニー２代目第３期ＪＡ１１型（５型）のフォルムらしいです。31万キロ超してもまだエンジン快調です。定番故障のエキゾーストマニホールドパイプ、ターボチャージャー、ウォーターポンプ等交換しました。まだ現役です。やっぱりＡＴ楽ですねー。燃費に関しては、ジムニー全般に言えることですが、こいつも良くないです。
 R3(2021)年9月5日、大分県杵築市山香町の立石峠付近でついに、33万キロを突破しました。まだまだエンジンは絶好調です！
 R4(2022)2月23日、スノボーの帰りに、県道537号、由布市「山下の池」南付近で。34万キロを突破。エンジンは快調です。
 R5(2023)1月15日、本の表紙画像の山撮影の行きに、国道210号、由布市「小野屋入口」コンビニ前付近で。35万キロを突破。まだまだ快調に走っています！
 R5(2023)9月2日。36万㌔に！エンジン絶好調です。
 R6(2024).5月17日。37万㌔突破！すげージムニJA11
|
| 15 |
平成23 |
メルセデスベンツ |
E320 |
E320 |
白 |
形式名W211。よかったのですが、やっぱ欧州車は電装系が弱いですねえ。 |
| 16 |
令和元 |
メルセデスベンツ |
C200 |
C200ステーションワゴン |
白 |
形式名W204。やっぱ、色は白がいいですね。装備はベンツも日々進化していますよ。 |
